2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑧ 弘前の和菓子屋さん 寿々炉(すずろ)

せっかく旅行に来たんだから、お土産の一つも買いたい!と母。私のお土産好きは、母譲りなようです。私の記憶が確かなら、弘南電鉄大鰐線の「中央弘前駅」の近く、土手町に「寿々炉」(すずろ)という小さな和菓子屋さんがあり、母のお気に入りでした。いつも母と弘前に来ると、そちらで和菓子を買ったものでしたが、移転したと聞いていました。

場所が確かにわからないので、携帯で検索してお店に到着。携帯便利だわー。
私の記憶にある「寿々炉」よりも大きな店舗になっていました。弘前には藩政時代からあるお菓子屋さんが何軒もありますが、寿々炉は昭和51年創業ということですから、比較的新しいお店です。
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お店の奥には喫茶スペースもあるようです。今回は時間がなかったので、お菓子購入のみです。
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以前購入していた時よりも種類がだいぶ増えているような気がします。こちらの店名が名前になっている「寿々炉」というお菓子が母は一番気に入っている様子。大納言を使ってきんつば風に焼き上げたお菓子です。写真に写っている「白神仙」というお菓子は、カルシウム・鉄分・繊維質がいっぱいのアピオス(ほど芋)で作ったお煎餅なんだそうです。
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上生菓子もきれいです。
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寿々炉のお菓子は青森空港でも購入できます。お向かいに「瀧次郎」というお菓子屋さんがあって、気になったのですが、こちらは姉妹店とのこと。次回はもう少し余裕をもって、こちらでお茶の一服もいただきたいものです。

弘前は江戸期は城下町として、戦前は陸軍第八師団の軍都として、また旧制弘前高校を始めとする学都として栄えたところ。町をぶらぶらするだけでも見どころがたくさんあります。調べてみたら、ガイド付きの街歩きツアーを主催しているところがあるようです。
私が見つけたのは弘前逍遥倶楽部レッツゴーひろさきまち歩き
弘前は、地図を見ながら自分たちで歩くだけでも素敵な建物がたくさんみられますが、地元をよく知るガイドさんがついていてくれたら更に知識も増え、ありがたみも増すというものです。もし、行く機会があるのなら利用してみると新しい発見もあるかもしれません。この寿々炉さんが入ったコースもありましたよ。



関連ランキング:和菓子 | 中央弘前駅弘前駅



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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑦ 弘前でお昼ご飯 四川料理ベア

せっかく青森まで来たのだから・・・と両親が若い頃を過ごした弘前に立ち寄ってみることにしました。私と母は、私が学生のころに何度か一緒に弘前に行ったことがありましたが、たぶん父は何十年ぶりかの訪問だと思います。
お昼ご飯どうしようか?と聞いてみましたら、 翠明荘という素敵なとこがある・・と、母が。到着したのは、既に14時近く。 ちなみに翠明荘は、明治28年に建築された建物。その後昭和9年より昭和12年までに増築され、戦前は第五十九銀行(青森銀行の前身)頭取の高谷英城氏の別邸「玄覧居」として使用された場所なのだそうです。
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母によるとランチが食べられるということだったのですが、ランチのラストオーダーは13時半とのこと。残念でした。こんな風に飛び込みで入るようなお店ではなく、ちゃんと予約が必要なお店と感じました。ちなみに調べてみると、ランチはミニ会席コースの3240円からあるそうです。
・・・というわけで、同じ敷地内にある姉妹店の中華料理屋さんに入ることにしました。四川料理のお店なのですが、ランチはビュッフェスタイルで¥1000です。14時までだったようなのですが、入れてもらえました。よかった。。
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店内は中華料理屋さんぽくはなく、カフェみたいです。カジュアルな雰囲気。
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窓際にお料理が並んでいます。終わりかけだったようなのに、品切れになっているものはなかったような気がします。
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私のお昼は↓こんな感じ。両親はあまり量が食べられないので、自分で量が調節できるビュッフェはむしろ良かったかもしれません。ただ、このお店2階なんです。階段を登らなければならず、母は少し苦労しました。
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少しだけお庭を覗かせていただいたら、とてもいい感じ。次回はここを目的に弘前に来るのもいいかもしれません。お店の場所も弘前城公園に近くて観光にも便利です。
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関連ランキング:四川料理 | 中央弘前駅


HP ちなみに 翠明荘のHPは→ こちら

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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑥ 古牧温泉 星野リゾート 青森屋の朝食とアクティビティ

青森屋の朝食はまたも同じ会場でバイキング。同じ会場ですが、並んでいるものはもちろん違います。
父は昨日の夜食べ過ぎて、朝ごはんはもう食べられないと言ったのですが、食い意地のはった母と私は朝食もちゃんと。
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普段の朝食は必ずパンの私なのですが、いくらとイカをその場でのせてくれる↓こんな丼を見ちゃったら、そりゃ食べたくなっちゃいますよね!ねっ!・・というわけで、ご飯はほんの少し、いくらはそれなり・・とかお願いして小さな丼を作ってもらいました。既に作って並んでいるというのが普通だと思うのに、その場で会話しながら作ってもらうのは特別感があっていいですね。こちらの丼は“八戸ばくだん丼”と名付けられています。
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また食べ過ぎちゃったので、イベントをやる広場で津軽弁のラジオ体操があるということで参加しました。でも、そのあとにご褒美のおやつがあったりして、全然意味ない(>_<)
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食後に一休みする両親をお部屋に残して、私は津軽塗のお箸を作る体験へ。こちらの体験は有料で、チェックインの時に予約をしておきました。3000円だったかな。完成品のお箸を購入するのとお値段的にはあまり変わらないですね。
既に下地のできているお箸が用意されています。
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教えていただいていい具合に磨いた後が↓これです。あんまり変わってないように見える・・・。
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でも、磨くの結構苦労だったんですよ。この磨き終わったお箸は職人さんのところに送られて、更にぴかぴかになって自宅へ送ってもらえます。一度やってみたかったんですが、ただ磨くだけの作業はちょっと実感が薄かったなぁ・・・。
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津軽塗のお箸づくりの体験を終えまして、両親には別の企画の予約をしておきました。
青森屋の敷地内には、渋沢公園があります。 公園の中心にあるカッパ沼をぐるりと 回る散歩コースがあり、お散歩にはちょうど良い距離なんですが、両親にとってはそう楽ではありません。青森屋では馬車で公園をまわるアクティビティが用意されています。9時に玄関を出発。
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私は写真を撮りながら一緒について歩きます。ほとんど徒歩と同じくらいの速度。馬車の中ではお餅を焼いて食べさせてくれるらしいです。焼くのは楽しかったようですが、両親はお腹がいっぱいで食べられなくて、他の方に召し上がっていただいたそうです。
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更にゆっくりできるのなら、青森屋出発のちょっとしたツアーが用意されていますし、連泊しても楽しく過ごせそうです。
両親の記憶にどのくらい残るのかよくわかりませんけれど、天気にも恵まれてたった一泊でしたけど充実していました。
さて・・・秋田に向けて出発です。せっかくなのでもうちょっと青森を楽しんでいきます。青森はそろそろリンゴの花の季節です。
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2015/05/01 (Fri) 2015年GW 秋田へ⑤ 古牧温泉 星野リゾート 青森屋

この日予約していた宿は、青森県の東側・三沢に近い古牧温泉です。実は、運転手が私だけのためあまり遠くまで行きたくなくて、でも星野リゾートに泊まってみたい!と考えていた私は、大鰐温泉の「界 津軽」を予約したつもりだったんです。ずいぶん安いなぁ・・と思いながら。「界 津軽」は、東北で一番高い宿のひとつだった「南津軽 錦水(きんすい)」だったところ。添乗員時代に何度も伺ったことがありますが(自分では支払えない(涙))、お値段の割にはねぇ・・・・とひそかに思っていた宿でした。星野リゾートになったらどうなるんだろう?と興味深々・・・・・・・だったのですが・・・・・・・なんと!間違ってました。

そうですよね・・・お安かったですもん。同じ星野リゾートだったのですが、古牧温泉の元古牧グランドホテルだったところで今は「星野リゾート 青森屋」を予約していたのでした。どちらも星野リゾートですし、行きたいことに変わりがないのですが、三沢・・・遠い・・・と思ってました。結果的には、秋田から十和田湖をまわっていい感じの一日になったのですけどね。

古牧温泉は、実業家で第一国立銀行を設立した渋沢栄一の秘書だった杉本行雄が、三沢の地に温泉を掘り当てて昭和48年に開いた古牧温泉を観光資源に開発を続け、80年代には東京ドーム約17個分の広大な敷地と第1~第4グランドホテルの大きな観光ホテルを有する青森県一の観光地として栄えたところです。添乗員時代にも何度か行ったことがありましたが、最近はとんと噂を聞かなくなっていました。一時期は旅行新聞社の「行ってみたい観光地」に10年連続で選ばれたりしていたのですけど・・・。
その古牧グランドホテルだった場所が星野リゾートの力で生まれ替わり、「星野リゾート 青森屋」になったのでした。

ホテルにチェックインすると、チェックインカウンター脇でリンゴジュースのお接待がありました。
りんごの形のカップにリンゴジュース。
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お部屋はよく見ると確かに少々古いんです。でも、とてもおしゃれに居心地良く改装されています。私たちのお部屋はベッドを入れていただいてトリプルにしてもらいました。畳だけど、ベッド。足腰がちょっと・・・という母には嬉しいお部屋です。
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ちょっとお部屋から出る時用のかごが用意されていたりして、気が利いています。
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R0071463.jpg←お部屋に用意されていたお茶菓子
父は少し疲れちゃっていたようだったので、お部屋で休んでいてもらって、母と私は足湯へ。ロビーから出たところに足湯があり、木々を眺めながらのんびりできます。足湯にはちゃんとタオルも用意されているので、手ぶらで大丈夫。
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夜ごはんは、バイキングです。両親は高齢で私も含め量は食べられません。でも、色々食べたい。そういう意味ではバイキングはうってつけ。それにバイキングではそれほど素敵なものが食べられるというイメージが実はなかったんですが、こちらではほんとにいろんなものが食べられます。その上作り立てのものが多く並んでいるのがとても嬉しい。
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あんまり食べられない・・って言っていたくせに、結局父は次の日の朝が食べられないほどに色々食べてしまったのでした。

食事の後にもお楽しみがあります。津軽三味線と民謡のショーがあり、そのあとにホテルのスタッフの「すこっぷ三味線」のコーナーが・・・。スコップ三味線とは曲に合わせてスコップを栓抜きで打ち付け演奏するものなんです。恥ずかしさを捨てたら誰にでもできる楽しい余興。にこにこと元気に演奏するホテルスタッフにこちらもとっても楽しい気分になりました。
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両親はだいぶ疲れちゃっていたのですが、私は一人静かになったホテルにある地酒が飲めるバーカウンターで一杯。
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こちらのバーは、最近できたものだそうです。こちらで働いていた方は地元の方。ホテルのスタッフは地元の方と、あちこちの星野リゾートを回る方といらっしゃるそうです。いいホテルにしよう、楽しんでもらおう、そして職場としてもいい職場にしようという気持ちにあふれているように感じました。
地元の旅館やホテルがさびれて無くなっていく中、資金は入り考え方が変わればこれほどまでに変われるものなのか!と実感しました。東北ではなかなかおすすめできる宿泊場所に当たらなかったのですが、こちらはお勧めです。





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2009/04/24 (Fri) 弘前城公園の桜と青森のアイスクリームについて

弘前桜    弘前桜2009    弘前桜2009_1


久しぶりの仕事で桜を見に行ってきました。
運よく弘前城公園の桜は満開!

その中で気になったのはリヤカーのアイスクリーム屋さんです。
秋田のアイスクリームはパラソルの下で動きません。
ちなみに青森は¥100 秋田は¥200
味も違いますし、量も違います。
どちらもシャーベット状です。

弘前城公園の観桜会で絶対欠かせないのはお化け屋敷。
今もやっぱりありました。
子供の頃 お化け屋敷にヘビ女がいるって呼び込みで
見に入ったら、おばちゃんが着物を着て
床に掘られた穴状のおりからおいでおいでをしていた思い出があります(笑)

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プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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