FC2ブログ
2017/02/18 (Sat) 酒蔵開放 太平山

秋田と言えば、「なまはげ」「お米」「秋田美人」「きりたんぽ」などの単語があがるんですが、忘れちゃいけないのはお酒です。日本酒の消費量はいつも新潟県と秋田県が競争しておりまして、だいたいは2位です。酒蔵もたくさんあります。
2月は酒蔵開放の時期で、あちこちの酒蔵が見学できます。15以上の酒蔵で酒蔵開放が行われ、予約なしで見学できる酒蔵もたくさんあります。いとこから、太平山が酒蔵開放だよとの情報を得て久しぶりに酒蔵へ行ってみました。

太平山というお酒をおつくっている小玉醸造株式会社は創業明治12年、(1879)、創業時は醤油・味噌の醸造所でした。その後、
大正2年からは酒造業にも着手して、「太平山」というお酒を造るようになりました。太平山は、標高1170mの秋田市民には一番親しみのある山の名です。現在もそう言われているのか良くわからないのですが、秋田の五大銘柄と言えば「新政」「高清水」「太平山」「両関」「爛漫」と言われていたものでした。
太平山は、秋田市から車で40分ほどの、潟上市というところにあります。
DSC_3243.jpg
比較的早く出たつもりだったのですが、既にかなりの人がいました。
DSC_3245.jpg
太平山の蔵はレンガ造りのものが多くあります。
DSC_3246.jpg
なんとなくモダンな感じがしますね。
DSC_3263.jpg
ここが通常の酒蔵開放の入り口のようです。既に長い行列ができています。
DSC_3262.jpg
杉玉が下がっています。杉玉は新酒が出来たことを知らせるています。「搾りを始めました」という意味なんだそうです。最近では、酒屋さんの店先に下がっているのも見ることがありますが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものだったそうです。
DSC_3260.jpg
何のための行列なのかなぁ・・と思っていたら、味噌詰め放題を待つ人々でした。2000円のお買い物をすると、500円でこのイベントに参加できるのだそうです。元々が醤油・味噌ですから、さぞ美味しいのでしょう。毎年人気だそうで、大体の方が5kgくらいお持ち帰りになるそうです。500円で5kg 安いですもんね。重いけど。
DSC_3247.jpg
酒蔵開放ですからねー もちろんふるまい酒もあります。これは無料。うれしい・・・けど、あたしは車なので飲めません。
DSC_3248.jpg
蔵の中も見学させてもらいました。
DSC_3252.jpg
見学の途中で見たこの蔵と書いた大きな立派な看板は、2012年に閉店した神田の居酒屋「蔵・太平山」の看板だそうです。
DSC_3254.jpg
お酒に使うお米の見本なんかもありました。お酒の味は精米歩合でも違いますからね。
DSC_3256.jpg
お米の倉庫のようです。中もレンガなんですね。当たり前と言えば当たり前だけど。
DSC_3258.jpg
そうそう 見学の途中で見つけたのですが、「今人」というお酒は、ジョン・レノンのIMAGINEを聞かせて熟成しているそうです。今はラベルも普通ですが、2017年当時はこの看板通りのラベルでした。味は違うのかな・・・それともそんな気がするだけなんでしょうか。ジョン・レノンのファンがいらしたんでしょうね。
DSC_3259.jpg
酒蔵開放面白いです。車以外では行くのはちょっと大変ですが、(JR羽後飯塚駅から徒歩で約10分ですが、電車自体も少ないです。)酒蔵には車じゃない方が楽しめます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

秋田 小玉醸造 純米吟醸 今人 720mL
価格:1650円(税込、送料別) (2019/11/13時点)




小玉醸造株式会社←クリックするとHPに飛びます
住所 秋田県潟上市飯田川飯塚字飯塚34-1
電話 018-877-2100

スポンサーサイト



秋田 | trackback(0) | comment(1) |


2017/02/17 (Fri) 秋田のパンケーキ専門店 Hanamizuki Cafe ハナミズキカフェ

秋田にはまだ雪が残っていました。秋田の2月は雪は少なくなっているけれど、寒いというイメージ。
どんよりとした空。日が差さないため、あまり色がなく白黒の世界です。
DSC_3222.jpg
月一 秋田。珍しく到着は15時くらい。レンタカーを借りて秋田市内へ向かいます。中途半端な時間帯だったので、お昼ご飯を食べていなくて、ちょっとおなかが減っていました。そこで、前から気になっていたお店によってみることにしました。この秋田にもパンケーキブームは届いておりまして、何軒もパンケーキを食べられるお店ができていますが、その最初の頃にできた一軒です。
秋田空港から秋田市内へと向かう途中、横山金足線沿いにあります。とてもかわいらしい一軒家。
DSC_3224.jpg
「Hanamizuki Cafe」というお店です。パンケーキの専門店。2016年03月30日にオープンしました。
宮城県仙台市に本社がある株式会社ジェイウッド(東証一部 ナック企業グループ)が運営しているそうです。ジェイウッドは建築会社で、このお店の建物もその会社が作ったものだそうです。お隣にジェイウッドの支店があります。
DSC_3223.jpg
私が頼んだパンケーキは、プレーンなもの。クラシックパンケーキという名前で、シンプルなパンケーキにクロテッドクリームとメープルシロップがついています。バターじゃないのね・・・。バターみたいですけど、イギリスで昔から作られているクリームなんだそうです。
DSC_3225.jpg
本当は、パンケーキは3枚なのですが、お値段そのままでいいからと2枚にしてもらいました。ふっくらしたパンケーキは3枚も食べられないような気がしたんです。
DSC_3226.jpg
シンプルな店内。センスいいです。これは混んじゃいますよ。土日は、かなりのお客様がいるようです。
DSC_3228.jpg
クラシックパンケーキの他にも高原のパンケーキというお食事になりそうなものや、ベリーソースがかかった森のパンケーキなどもあります。どれも千円を超えることがなくて、お手頃価格。東京で食べたら当たり前に1500円くらいしそうです。
DSC_3229.jpg  DSC_3230.jpg
店内は、こんな感じ。カントリーっぽい。シンプルなテーブルが並んでいます。
DSC_3231.jpg
奥の方にはカウンター席もあって、おひとり様でも肩身がせまくありません。このカウンター席結構好きかも。
DSC_3233.jpg
お店のスタッフは、私が伺った時は全員女性でした。それも全員ふんわりとした秋田美人。美人な上に、感じもいい。言うことなしです。待たないで入れるなら、また来たい。駐車場はお店の前にあります。



関連ランキング:カフェ | 秋田駅



ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

秋田 | trackback(0) | comment(1) |


2017/01/02 (Mon) 秋田銘菓 金萬 キティちゃんコラボ

秋田のお土産は色々あるんですが、かなり有名なのは金萬というお菓子。白あんが入った小さな焼きまんじゅうです。そのお店の一つがこちら。ずいぶんときれいになりました。以前のお店からは、ちょっと場所を移動しています。
昔は、焼いているところが見られたのですが今は見えるところにはないようです。どこで焼いているんだろう?って実はちょっと疑問に思ってます。福岡県の城野鉄工所で作ったキノ式自動製菓機という機械で焼かれていて、あちこちに同じようなお饅頭があります。代表的なのが「都まんじゅう」 京都の「ロンドン焼」というのもこのお仲間です。
DSC_2927.jpg
金萬という名前は、かつてあった金座街にお店があったことから「金座街まんじゅう」略して「金萬」ということになったそうです。金萬ができたのが昭和28年。それからずいぶんたってなんと!キティちゃんの金萬ができてました。包装紙も元の金萬の包装紙をベースに色を変えてキティちゃんがプリントされてます。
DSC_2932.jpg
ちゃんと著作はサンリオって書いてありますね。販売地域は日本限定なんだ。秋田にも最近は外国からの観光客がたくさんお店になっているようなので、その方々にも売り込みたいって作戦なんでしょうか。
DSC_2933.jpg
金萬にもキティちゃんの焼き印が押されていて、これはかわいい。味は同じです。
DSC_2935.jpg
秋田に行ったら、食べてみてくださいね。

金萬のCMは昔からかなりどーかしてて、インターナショナルな感じです。画質は悪いですが、興味があったら見てみてくださいね。
秋田の人たちなら「28個食べました」って言われたら金萬!!!って知ってると思います(笑)なぜ28個なのかは疑問なんですが、金萬は私が子供の頃はかなりお手頃価格のお菓子で、どんな経緯だったのか中学生の頃は何百個も学校で買って(木でできた箱に入ってきてました。)金萬食べ競争をやったクラスがありました。「28個食べました」ってCMを見たときは、そんなことやるところが結構あったのかなぁ・・・??って思ったのを覚えています。


そんなこんなで、金萬とともに秋田を後にしました。
DSC_2928.jpg

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

秋田 | trackback(0) | comment(2) |


2017/01/01 (Sun) 今年もよろしくお願いします  秋田市の日枝八幡神社へ初詣

去年の初詣は → こちら

あけましておめでとうございます。
特に何もなく2017年を迎えました。紅白も見なかったなぁ・・・。いつもは夜中に行く初詣なのに、今年は朝早くでかけました。
あんまり人いない・・・。ここは、旧久保田城下の総鎮守「日吉八幡神社」(ひえはちまんじんじゃ)です。
初詣のために何時間も並ぶのは嫌ですが、全然人がいないのもなんとも・・・。
DSC_2917.jpg
八幡大神と日吉神社相殿の拝殿は、県の有形文化財に指定されています。
DSC_2915.jpg
宝永4年(1707)に豪商青木平兵衛が父の菩提供養のために建立した県指定有形文化財・朱塗りの木造三重塔 木造の三重塔は県内唯一のものです。小学生の頃、この神社には写生会でよくいって、三重塔の絵を描いた思い出があります。
DSC_2918.jpg
巫女装束を身に着けた女性がお守りやお札を授けてくれます。いつもそうなのかはわかりませんが、初詣の時にはお神酒が一緒についてきます。実家のお札も交換。
DSC_2920.jpg
途中の石でできた橋にはお猿さんが3匹。見ざる言わざる聞かざるのポーズ。
DSC_2921.jpg
世界が平和で、今年も家族全員無事に暮らせますように。

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

秋田 | trackback(0) | comment(0) |


2016/12/05 (Mon) 川反通りにある歴史ある料亭 津ねや

父が具体的に何かが食べたいとか、どこかに行きたいということは滅多にありません。
ところが、最近すき焼きが食べたいと言いました。うちでやるすき焼きもそりゃ美味しいですが、父が食べたいというんだから・・とちょっと頑張りました。秋田ですき焼きと言えば・・・津ねやさんです。
秋田市の繁華街・川反に面したお店で、昔からきりたんぽなどの郷土料理や鰻・すき焼きで有名なお店です。昭和36年創業なので、50年以上の歴史があります。(今日の食事とは全く関係がないのですが、スキマスイッチが秋田のライブの時に食事に行ったそうで、量が少なかった・・と愚痴ったため妙なところで有名になってしまいました。ちなみに、どんな事情があったのか私にはわかりませんが、量が少ないなんてことは絶対ないと思うんですけどねー。)
DSC_2709.jpg
ちょっと張り切って、すき焼きのコースにしてみたら、個室に案内されました。これは前菜。
DSC_2710.jpg
お吸い物がでて・・・
DSC_2711.jpg
ぬたとお刺身もコースに入っていました。
DSC_2712.jpg
いよいよすき焼き!!!きれいなお肉です。お店の方が最初作ってくださいます。いやー 美味しい。お肉が美味しいのもあるけれど、作ってよそってくれたりして、後片付けがないというのがさらに美味しい。
DSC_2713.jpg
おなか一杯ですぅぅ。コースじゃなくて、すき焼きだけにしたらよかったな・・・。母は正座が苦手なので、今度はすき焼きだけで下のレストランで食べさせてもらおうと思いました。珍しく満足した父が、お店の前で写真撮ってって。ほんとにおいしかったのね。

そんなこんなで、秋田から離れます。秋田空港には大きななまはげとスギッチ。(スギッチは、2017年11月29日をもって引退したので今はいません。)なまはげは目が光るんです。写真撮影ポイント。
DSC_2717_20190626141414421.jpg
この次秋田に来るときは雪が積もっているかな・・・。またね。秋田。
DSC_2718_20190626141415ad0.jpg



関連ランキング:郷土料理(その他) | 秋田駅



ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

秋田 | trackback(0) | comment(2) |


| TOP | next >>

いらっしゃいませ

プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: