2016/03/05 (Sat) 男鹿と言えば「なまはげ」 なまはげ館と男鹿真山伝承館

お昼ごはんを食べてお腹いっぱいになり、真山方向へ向かいます。真山は男鹿三山のひとつ。(男鹿三山は真山(565m)と本山(715.0m)、毛無山(617m))父はまったく興味がないようでしたが(笑)母となまはげ館に行こうと意見が一致。
秋田と言えば「なまはげ」というイメージがかなり浸透しているのですが、なまはげは前にも書いた通り男鹿にしかいません。
なまはげは国重要無形民俗文化財に指定されていますが、かなりプライベートなお祭りというか行事。秋田県内の人でも本当の大みそかのなまはげ行事を見たことがある人はそんなに多くはないと思います。大みそかの晩に各家庭をめぐるものなのです。一般の人には、なまはげ柴灯(せど)まつりというお祭りが2月に行われますので、なまはげを見ることはできますが、それとはかなり違うものなんです。その本当の大みそかの晩に行われる行事が体験できるのが、なまはげ館となまはげ伝承館です。

まだ雪が残る季節ということもあって、静かでした。小ぢんまりしたオシャレな建物が「なまはげ館」です。(逆光で見えにくいので、なまはげ館HPで見てください)なまはげ館の入館料は500円。伝承館との共通券が800円(11月~3月は1000円)なので、時間が長くとれる方には共通券がお勧め。
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館内にはなまはげになれるコーナーもあります。なまはげになって記念撮影を!!
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その奥にはなまはげそろい踏みです。町ごとに行われるので、町ごとになまはげのお面が用意されるのですが、その町によってずいぶんと違います。現在良くみるなまはげはなまはげ作家さんのものだそうです。お面が大きくて丸いのは、昔はかごに紙を貼って作ったからなんだそうです。なるほど・・・その土地の人々手作りのものだったんですね。段々と町で作ることもなくなって、作家さんのお面を使うことが多くなっているそうです。ちょっとさみしい。
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一つ一つよく見ると、個性があって面白いです。怖いだけじゃなくて、ユーモラスでもあります。でも、実際大みそかにおうちになまはげが来ると、大人でも怖いんですよ。
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なまはげ館を通り抜けて奥にあるのが伝承館。こちらでは1時間に1度なまはげの実演があるのです。なまはげにはちゃんとしきたりがありまして、実際に大みそかに体験するのは難しいなまはげ行事を体験できます。今回は、父が興味がなくて見学しませんでしたが、興味深いものでした。それぞれの町で伝承していく行事ですが、最近はなまはげさんを家の中に入れるのが嫌という家庭もあるらしくて、なかなか難しいものですね。
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なまはげ館付近にあった神山神社の案内図です。そういえば、神山神社に参拝したことはなかったです。
この次に来たら行ってみようかな。
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まだまだ男鹿には見どころいっぱいあります。この後、入道崎をまわってかえりました。
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今の時期は人がほとんどいません。お店も営業していなくてだいぶさみしいです。その代わりに、気兼ねすることなくなまはげと並んで写真が撮れますよ。

なまはげ館
〒010-0686 男鹿市北浦真山字水喰沢
TEL 0185-22-5050
FAX 0185-22-5080

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2016/03/05 (Sat) 男鹿でのランチはお刺身を購入して市場の2階の「海鮮屋」さん

海岸沿いに北上して、久しぶりに男鹿(おが)半島へ行ってみることにしました。秋田と言えば?という質問の答えで一番多いのが「なまはげ」。でも、なまはげは秋田県全域にいるもんんではありません。「なまはげ」は男鹿半島にいるんです。
男鹿は漁港ありますし、山もあってとてもいいところ。魚介もたくさん採れます。日本海のおさかなは身が締まっていてとても美味しい・・・・はずなのにあまり美味しい魚介類を食べられるところがないことが大変不満でした。
男鹿はとってもいいところなんですけれど、観光の途中で「お昼何にする?」と言うと、悩んじゃうところでもあるんです。

母に「どっかで新鮮なおさかな食べられるとこないの?」と聞いてみると、「船川(ふながわ)に市場があるよ」と教えてくれました。最近男鹿には来たことがなかったので、内心 う~んあそこかぁ・・・って思ったんですが、行ってみました。う~んあそこかぁ・・って気持ちわかります?外観に大きくなまはげが描かれていて、いかにも観光客向けって感じがするんですもん。
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ここが入口。まだ観光!って季節でもないし、静かです。混むこともあるのかな。
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市場内にはびっしり商品が並んでいるという感じではないのですが、思ったよりもおさかなが豊富でした。
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ふっといタコの足とか、タラの白子(秋田ではだだみといいます。秋田の人大好きなんですよ。“だだみ”)やヤリイカが並んでいます。を!これはなかなか・・・お店の方に聞くと、2階にあるお食事処でご飯とお味噌汁のセットがあって、ここで買ったお刺身を持って行って食べてもいいということなんです。
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なるほど・・・と、お刺身を買いこみました。ヒラメのエンガワやワラサが入っています。
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これが二階のお食事処「海鮮屋」の入り口。
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高級な感じはしませんが、かなり席数があります。観光シーズンならツアーのお客さんが入ったりもするのかな。
お刺身のセットを持ち込みましたが、ちゃんとお刺身の定食もありましたし、一人鍋だとか海鮮丼とか様々なメニューがあって、お刺身の他にたくさん食べたいものがあって、お刺身持って行ったの後悔しちゃいました。期待度が低かったせいもあり、なかなかの満足感。そんなに混んでいなかったのもポイント高し。ゆっくりご飯食べられました。何よりご飯自体も美味しかった。
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この海鮮屋さんは船を持っているそうです。釣りバカ日誌 レギュラーシリーズ第15作目の『釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?』のロケで浜ちゃんを乗せた船もこのお店の船なんですって。知らなかった・・・。
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男鹿での食事の選択肢には十分に入りそうなお店でありました。満足。



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2016/03/05 (Sat) 寝台特急「あけぼの」の行方

実家の車を手放してもらったので、両親は前ほど気軽に遠くに行くことはできなくなりました。そんなわけで、秋田に帰ると両親を連れてなんとなくドライブにでかけます。天気が良かったので、この日は海岸沿いを北上。

そうしたら土崎港のフェンスの向こうに青い列車がたくさんあるのが見えました。あれは!もしや!「あけぼの」かしら?
あけぼのは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が上野駅 - 青森駅間を東北本線・高崎線・上越線・信越本線・羽越本線・奥羽本線を経由して運行していた寝台特急列車です。2014年(平成26年)3月14日に定期運転終了しています。どこか外国に運ばれていくのかな。
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ここは表示によると秋田港大浜コンテナヤードというようです。フェンスがあって近くには寄れません。
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滅多にみられるものじゃないし、中を覗きたかったなぁ・・・寝台もそのままなのかな。
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かなりの数の車両が並んでいます。船で運ばれていくのでしょうが、どこにいくんだろ?どんな船なんだろ?と興味はつきません。
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この記事を書こうと思って調べていましたら、列車の移動のことをお書きになっているブログを発見しました。そのブログの記事はこちらです。その記事のコメントに、コンゴに運ばれると書いてありました。コンゴ!!! どこだかわからない・・・アフリカの方??調べてみたらコンゴ (Congo, Kongo) は、中部アフリカの地域。バントゥー語で「山」を意味する。現在は3ヶ国に分割されている。ということでした。船でこれから長旅をするんですね。コンゴに行ったら、この列車を目にすることもあるのかしらん?
調べて色々読んでも詳しいことはどうも理解できないので、詳しく知りたい方はリンク先のブログへどうぞ。列車が海外で活躍することがあるのは知っていましたが、実際に目にしたのは初めてだったので、ちょっと興奮しちゃいました。あーっと、テツではないです。鉄道マニアのように詳しいことはさっぱり覚えられないんです。

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2016/03/04 (Fri) 秋田市中通の古い喫茶店 葡蘭馳(ぶらんち)でナポリタン

秋田へ帰ります。たぶん東京で生まれ育った方にはわからないでしょうが、東京は特別な街です。田舎が嫌だと言っているわけではないのです。飛行機から富士山が見えると、なんというか・・・ありがたい気持ちになってしまいます。冬になると毎日のように会社から見えるようになっても、やっぱり富士山が見えるのは普通のことじゃない感じ。そして、東京は明るいです。夜になっても明るい。東京には本当の夜はないのかもしれないです。
こちらでの暮らしが長くなった今は、秋田へ帰るとあまりに暗くてびっくりします。それが夜なんですけどね。
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羽田空港から秋田空港まではびゅぅぅんと1時間。乗ってしまえばあっという間です。夕暮れ時に飛行機に乗ったのは久しぶりでした。

一夜明けまして・・・秋田市内でお買い物をしてお昼をどこかで食べようということになりました。
毎度のことながら母は食べられるものが少ないのです。私もあまり行かないところに行ってみたい。でも食べられるものがないと・・・ということで、思いついたところが一軒。
秋田市内には喫茶店と呼べるところはもう何軒かしかありませんが、ここはその中の一軒。正確にはいつからあるかわかりませんが、かなり古いです。ブランチを漢字で書いて「葡蘭馳」、当て字なのが昭和っぽい。
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↓メニューです。食事メニューも豊富です。ここなら好き嫌いのある母でも大丈夫。
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私はナポリタンスパゲティにしました。飲み物がセットで¥850 注文後にお塩とチーズとタバスコがセットで出てきました。辛子が入るようなこの小さい左側の入れ物が粉チーズ。チーズにはこだわっていて、お店でおろしているんですって。
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ナポリタンスパゲティです。しっとりしてます。ハムいっぱいで、ピーマンが入ってるのが嬉しい。
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食後のコーヒー。セットはスープかコーヒーか選べます。
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母が注文したカレーについてきた、福神漬けとラッキョウ。付け合せに妥協はないようです。
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今まで来たことがなかったけれど、かなり人気のようでお昼の時間帯はほぼ満席でした。ご年配の女性の利用も多いみたいです。場所も南通りと仲小路を結ぶ小路にあって、お買いもの途中のランチにちょうどいいのかもしれません。やたらオシャレなところよりも落ち着きます。甘味も多くあって、一日中使えそうなお店。今まで来なかったのが残念なくらいでした。ちなみに、目の前にある駐車場に停めるとサービス券を出してもらえます。
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2016/02/01 (Mon) 秋田市山王のけやき通りにある昔からある喫茶店 カフェテラス異人館

前回の訪問は → こちら

食事の後のデザートを食べにけやき通りの「異人館」へ。秋田市内も喫茶店本当に少なくなりました。こちらは、私が秋田でいわゆるOLをしていた時代からありました。大昔前(笑)純喫茶というよりちょっと新しくて、アレンジコーヒーもメニューに並んでいるオシャレな喫茶店でした。当時、カフェはないです。

今でもメニューを見るとカフェ・ロワイヤルだとかウィンナーコーヒーとか(ウィンナーコーヒーは今も珍しくはないけれど)。そういえば、ここのカフェオレは、ミルクとコーヒー別々のポットで高いところからいれるのだった・・と思い出して、今もそうなの?と聞くと、今も変わらないということだったので、お願いしてみました。こうやって今も入れているところってあるのかな?
高いところから落ちたミルクが泡立ってふんわり。見るのも楽しいし、是非機会があれば頼んでみてください。
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ホットケーキは、安定の味。お店で注文されてから焼いています。その証拠に毎回焼き色が違います。いわゆるパンケーキとは違う王道ホットケーキです。もっちりしていて、結構おなかにたまります。
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秋田に来ると、いつもいるわけじゃないからってちょっと食べたり飲んだりしすぎなんですよねー。せっかくちょっと痩せても、秋田に行って帰ってくると戻っちゃってる。反省です。

冬に秋田に来てもあまり雪かきをしないことが続いていましたが、今回もそう。帰りの飛行機に乗るころに吹雪になりました。
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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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