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2012/01/16 (Mon) ノルタルジック秩父(2) MITOYA HONTENと秩父銘仙出張所

もちろん今回もちちぶ餅を買いに、水戸屋本店さんに伺いました。(前回のちちぶ餅の話はこちら)社長さんが覚えていて下さって、「思い出した!また来てたんだね」って(笑)
そして、今回はちちぶ餅の話ではなくって、息子さんの洋菓子屋さんのお話です。ちょうど水戸屋本店さんの裏側に息子さんが営む洋菓子店があります。そちらはローマ字で「MITOYA HONTEN」と看板があります。
秩父2012.1 (26)
古い民家を移築して作ったそうで、日が暮れて薄暗くなった町並みに灯かりがともり、風情があります。

あ・・この方きっと息子さんだな・・・と、お父様に似たイケメンパティシェが奥から出てきてくれました。外にテーブルがひとつありますが、ここで食べるのは今の時期は厳しい・・・持ち帰りでモンブランとシュークリームをひとつづつ購入しました。
花壇2012.1 (3)
両方ともサイズ小さめ。どちらも美味しかったですが、シュークリームがより好みでした。秩父の街中ではほかにケーキやさんに気づきませんでした。120年の伝統に新しいものを加えて、新たな歴史を作っていってほしいものです。

ところで、このお店の前のとおりは「かいつぎ通り」という名前だそうなのですが、どういう意味なんだろうと思ったら漢字で書くと買継通りだそうです。買継商というのは、織物工場で生産した製品を全国の問屋へ販売出荷する商店であり、製作の指導をする役目も持っているのだそうです。この通りには買継商を囲み、織物工場の出張所が軒を並べて集まっていました。実は、私が以前からどこなんだろう?と思っていた場所でした。
秩父2012.1 (30)
ここもまた有形文化財です。秩父銘仙出張所。

秩父銘仙出張所は一・二・三とあり、2戸1棟形式になっていて、建物の間は渡り廊下でつながっていて路地のようになっています。
秩父2012.1 (27)
この路地のようなところにはベンチが設置されたりして、休憩できるようになっています。この路地をとおりぬけて裏へ行ってみると、ちょっとお洒落なカフェやバー、お蕎麦屋さんになっていました。
秩父2012.1 (29)

この建物調べて見たら個人所有の建物でした。いつまでもこうして綺麗に残っていたらいいなぁ・・・と思います。行けば行くほど古いもの好きにはたまらない地であります。
ぶぅらぶらしているうちに、ちょうど良い時間になりましたので、今回は夕ご飯にエデンへリベンジです。(前回のエデンはこちら


MITOYA HONTEN
住所  〒368-0044 埼玉県秩父市本町1-22
電話 0494-22-1237  FAX 0494-24-3080
営業時間 9:00~19:00
定休日  火曜日
駐車場   3台

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2012/01/16 (Mon) ノスタルジック秩父(1)

今回の秩父はあてもなくブラブラするというのが目的でした。お花畑~秩父駅間はそんなに広くはありませんが、まだまだ通ったことのない道がたくさんあります。当たり前ですけど・・・。

今年初ですから秩父神社におまいりしました。
秩父2012.1 (20)
昨年の今年の漢字は「絆」でしたが、秩父神社の元旦祭で宮司さんが記した文字は「繋」だったそうです。

あら・・・ちょっと印象的なつくりの建物があります。この道は何度も通っているけれど、初めて気がつきました。シャッターが閉まっていて、シャッターには綺麗な絵が書いてあります。シャッターは閉まっているけれど、会社の看板が下がっていて、建材屋さんになっているようです。円形の屋根で、「松竹秩父国際劇場」と書いてあります。
秩父2012.1 (22)
中の様子はうかがい知ることは出来ませんが、景気の良い時代に芝居小屋としてさぞ賑わったのだろうなぁと想像できます。秩父の好景気は銘仙由来だったのですが、鉱山でかつて栄えた町には芝居小屋というのは何箇所かで見たことがあります。どんな風なのか知りたかったので調べて見ました。細部はこちらで画像を見ることができました。
大きく見えますが、2階建てなのですねぇ・・・この建物、老朽化が進み近いうちに壊されるのだそうです。2003年に復活上映会が行われたらしいのですが、壊される前に一度入ってみたいものです。この建物は芝居小屋から映画館になったのだそうですが、最盛期には秩父に映画館は4館もありました。

たぶん秩父在住の方と思われる方の、映画館に関するお話があったのでリンクしておきます。→秩父ノルタルジー

さらに歩いていくと、小路に塔が見えて銭湯らしき建物が・・・
秩父2012.1 (23)
この一角も古い建物が立ち並んでいます。銭湯の名前は「多可ら湯」=「たからゆ」さんです。営業しているようだったので、入りたいな・・と思いましたし、同行者かなり乗り気だったのですが、この寒さでは絶対風邪を引くと思って今回は断念しました。次回必ず・・・立派なペンキ絵があったりするでしょうか。
秩父2012.1 (24)

歩けば歩くほど、素敵なふるい建物が目につき古いもの好きにはたまりません。ノルタルジックと言うのはちょっと甘い表現過ぎるかもしれませんが、ただぶらぶらしているだけでも楽しい場所です。

なんだかいろんなことを想像させる建物です。
秩父街中2012.1 (11)


国際劇場の向かい側にある「あの花」グッズもたくさん並んでいる雑貨屋さんの方と少しお話をしたのですが、あの花に出てくるキャラクターには、ほとんどモデルがいらっしゃるそうです。現実にその方々をご存知だそうで、そのお話を聞かせてくれました。「あの花」って秩父の人は見ているのかなぁ?とかねがね思っていたので、興味深かったです。そこで暮らしている方々とお話するのが本当に楽しいです。住んでいるみたいに旅行するというのが私の理想の旅行です。


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2012/01/15 (Sun) パーラーコイズミさんのホットケーキ

お花畑駅へ戻った後は、あてもなくブラブラ。しっかし、寒い。前回ほどではないような気もするけれど、それでもやっぱり都心よりはだいぶ気温が低いような気がします。

一休みしようとまたもパーラーコイズミさんへ。(前回はこちら)1月・2月限定だというホットケーキが気になっていたんです。
お店にいらしたお客様は一組。奥様のお友達のようでした。お休みがないお店ですから、こんなこともあるのかもしれないですね。それにしてもお休みなしって・・・働き者過ぎる。

初志貫徹でホットケーキと珈琲を注文。
秩父2012.1 (17)
焼きたてあつあつのホットケーキが登場。見た目完璧です。四角く切ったバターもたっぷり。近所だったら、通ってほかのメニューも食べて見たいのになぁ・・・今回も同行者はモカペアを注文。だいぶ気に入ったらしいです。

秩父2012.1 (18)
最近、注文票の裏の印刷がやたらと気になるようになりました。

身も心も温かくなって散策へ出発!お向かいの駐車場に置物みたいに座っていたにゃんこちゃん。カメラ目線です。触らせては・・・くれないんだろうなぁ・・・
秩父2012.1 (16)


パーラー コイズミ

TEL 0494-22-3995
住所 埼玉県秩父市番場町17-13
営業時間 10:00~21:00
定休日 無休


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2012/01/15 (Sun) 秩父イチゴ狩り

この短い間に何度行ったのかもう覚えていません。初めて行ったのは、去年の夏でした。そのときには、そんなに通うことになるとは思ってもみませんでした。2012年初の秩父行きです。

雪国生まれの私ではありますが、この時期秩父へ車で行くのはちょっと危険。もし万が一雪が降ったり凍結したりしたら、運転はともかく帰ってこられるかどうかわかりません。東京から行くと、気温もずいぶん秩父のほうが低いです。電車で行くことに決定。池袋からレッドアロー号に乗って、78分。近いような、遠いような・・・。

旅の始まりは・・・またも
秩父2012.1 (2)
はなゆうさんです。かき揚げそばも¥300ですが、ちくわ天そばも¥300。相変わらずの気前よさ。

そして、今回は私が以前から行きたかったイチゴ狩りに行くことにしました。どこのイチゴ園もイチゴ狩りの始まりは1月に入ってからで、12月に行った時に行きたいと言っていたのです。仕事で「○○狩り」というのには結構行ったことがあります。ブルーベリー狩り、菊狩り(これは食べるヤツです。)、桃狩り、ラ・フランス狩りなどなど・・・ブルーベリー狩りだけは摘んでする食べることが出来ますが、他は食べ放題って感じではなくて・・・一度おなかいっぱいになるくらいに美味しい(←ココ肝心)イチゴが食べてみたかったんです。

今回は車ではなかったので、電車または徒歩で行けるイチゴ園を西武秩父駅前の観光案内所で紹介していただきました。何箇所か紹介してもらったのですが、電車にも乗れて駅から近いということで和銅黒谷駅から徒歩3分くらいの和銅農園へ行くことにしました。

和銅黒谷駅とうちゃーく
和銅黒谷駅2012.1 (2)
線路を渡って駅舎へ行くのですが、その途中に「でんしやちゆうい」
和銅黒谷駅2012.1 (6)
この字体 妙に心惹かれます。

駅から歩いて大きな道路に出たら左。大きな看板があります。
秩父2012.1 (7)
看板のとこからはもう見えてます。
和銅農園2012.1 (7)
受付に行って、ハウスの中はあったかいから・・と電車で来た人にはロッカーにコートや所持品を入れさせてくれます。いらないものを全部預けて身軽になったら、プラスチックのお皿をもらってハウスの中へ。料金は¥1500です。
秩父2012.1 (8)
あったかいって言ってもね・・・と微妙に疑っていたのですが、気温25度くらいあります。ぽっかぽか。
秩父2012.1 (12)
赤く熟しているのを選んで・・・いただきます。
秩父2012.1 (13)
収穫の仕方も書いてあるので、ちゃんと読んでこれからのイチゴを傷めないよう気をつけて採ります。受付のところに練乳売ってましたけど、練乳なんていらないです。ちゃんと熟したイチゴほんとに美味しい。私たちが行ったときにはイチゴは3種類ありました。比べて食べてみると確かに違う・・・私はあまおうが好みでした。

食べ放題なわけですが、イチゴでおなかいっぱいになっちゃいました。あぁ 幸せ。
イチゴの花粉を運ぶミツバチの巣箱もハウスの中にあって、興味深いです。この子たちがいなかったらこのイチゴも出来ないわけですもんね。ほぼ食べ終わった頃、農園の息子さんと思われるイケメンのおにーちゃんが写真を撮ってくれました。イチゴの栽培のいろいろなお話を聞きました。こちらのハウスのイチゴは高いところに栽培されているので、とても採りやすいです。この方が収穫も楽だそうですが、このように栽培するのにはお金もかかるそうで・・・(想像すればわかりそうなものですが、聞かないと想像も出来ないものです。)でも、美味しい!って食べてくれる人の顔を直接見られるのは嬉しいそうです。大きい声で言っておきます。美味しかったです!
秩父2012.1 (9)

この後は再びお花畑駅へ帰ります。

和銅黒谷農園
■営業期間と営業時間
1月~5月末の9時~18時まで
※12月中でも、いちごが赤くなり次第営業いたします。
※連休等で赤いいちごが無くなった時やお土産のいちごが完売した時はその時点で閉店します。
営業時間については、0494-25-4733までお気軽にお問い合せください。
■定休日
不定休ですが1~3月頃までは休日の翌日にお休みする事が多いです。
■食べ放題料金(消費税込み)
・12月10日~2月12日まで
   小学生以上1500円 / 2歳以上小学生未満700円
 2月13日~4月8日まで
小学生以上1300円/ 2歳以上小学生未満600円
  ・4月9日~シーズン終了まで
   小学生以上1000円 / 2歳以上小学生未満500円
(農園のご案内はHPからコピーさせていただきました。)

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2012/01/14 (Sat) 自宅から秋田空港までまっすぐに・・・ 乗りあいタクシーがお勧め

帰りも秋田空港から羽田へ飛びました。

空港 (2)


秋田市内から秋田空港までの交通機関は通常はリムジンバスです。秋田に住んでいる人なら、自分の車で行ってそのまま空港の駐車場に置いていくという手もあります。当然のことながら駐車場料金も安いです。ちなみに料金は下記のとおり。

立体駐車場
1時間につき 70円
24時間料金 700円
利用20日までの上限額 2,800円

第1・2駐車場
1時間につき 50円
24時間料金 500円
利用20日までの上限額 2,000円

第3駐車場
1時間につき 30円
24時間料金 300円
利用20日までの上限額 1,200円
2時間以内は無料ですが、2時間を超えると入庫した時間からの料金となります。
20日を超えて出庫した場合は、超過時間・日数に係る駐車料金が上記上限額に加算されます。

一応、空港駐車場のご案内は→こちら

第1・2・3駐車場には屋根がありません。第3駐車場は空港ビルからちょっと遠いので安いのです。

仕事で秋田空港出発で、空港駐車場へ車を停めて出張ということが以前は良くありました。当時は立体駐車場がありませんでした。リムジンバスは飛行機の時間に合わせての運行しかないので、車が便利なのですが、1週間近く車を停めておくわけです。盗まれるとかそういう心配はほとんどないのですが、この時期心配なのはです。

1晩に何十センチも積もることもあるわけで、ある時帰ってきたら車が雪に埋もれていて車が見つからない!探してやっと見つけたのですが、当時の私の車はとても古くて鍵は当然のことながらぴっとボタンを押したら、ピカピカッとお知らせなんてことはなくて、鍵穴に鍵を刺して開けなければいけません。その鍵穴が凍っていて、ドアがあかない!仕方がなく、空港ビルへ行ってお湯をもらってきて、溶かして開けました。
やっとエンジンをかけて屋根の上に積もった30cmくらいの雪を下ろします。車の周りにちょっとした雪の山が出来ました。やっと出発・・・・・と思ったら、おろした雪に嵌って動けない(笑)大変な苦労をしたことがありました。そんなわけでちょっと高いけれど、立体駐車場が出来たのは朗報です。

まぁ でも、今は秋田には住んでいないわけで・・・・そんな方には空港への乗り合いタクシーがお勧めです。
私がいつも利用しているのはスカイアクセス。前日までの予約でOKです。リムジンバスの料金が空港~秋田駅までが¥900、それなのに自宅までが¥1300。驚きの安さ!乗り合いなので、3人まで乗れるのですが、一人しかいないことも多くて申し訳ない気持ちになってしまいます。もちろんリムジンバスに乗るよりも所要時間は短いです。
別に回し者ではありませんが、出張の方もぜひ利用してほしいなぁ・・・と思います。便利ですよ。

到着した羽田空港は
空港 (3)
こんな感じでした。同じ日本なのに・・・たった55分しか飛んでないのに・・・雪がないってやっぱり違います。

スカイアクセス
   お問合せ 電話番号 018-823-1525


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2012/01/14 (Sat) 固焼きそばが私の一押し  東天閣

東京へ帰る前のお昼ご飯は・・・・家族全員でご近所中華です。小さい頃から行っているお店なので、この年になっても「おっきくなったねー」くらいの勢いなのですが、美人ママさんは今でもやっぱり美人で、ちぃっとも変わりません。年の差がなくなってきているような気がします。
カウンターとお座敷があって、ちょっとした宴会も出来るような町の中華屋さんです。駐車場もお店の並びに広くあるので、車でも安心です。
東天閣2012.1 (1)
家族連れならこちらのほうが落ち着きます。

あまりにも知っているお店のことは書きにくいです。(たぶん思いいれ80%くらい入ってますし、妙に期待されても困っちゃいますしね。)しかーし、このお店では絶対コレ!というメニューが私にはあるのです。
それは・・・・コレ!
東天閣2012.1 (4)
固い焼きそばです。正式名は固い焼きそばなのかどうか定かではありませんが、固い焼きそばと注文するとこれが出てきます。ほかにも美味しいものがないわけではありませんが、ほぼコレしか注文したことがありません。
揚げたてのぱりっぱりの麺の上にキャベツやもやしどっさりのあんがかかってきます。野菜が白菜じゃない!と食べログレビューアーの数名はおっしゃっているようですが、私はキャベツが好きなんですっ!(笑)肉も入ってないわけではないですが、それほど多くはないです。ほかのところにも似たものがあるのですが、麺が皿うどんみたいだったりしますし、揚げたてで出てきたところはありませんでした。最初はばりばり、その後くにゃっと感触がかわって飽きずに食べられます。週一で食べたいのに・・・

実はこのお店で食べるものは、家族で違っていて両親はラーメン
東天閣2012.1 (3)
シンプルなラーメンです。メンマが美味しいと両親は言うのですが、私は少ししょっぱいと思います。

妹は天津飯です。
東天閣2012.1 (2)
かに玉の上にかかっているあんが、甘酸っぱいところが気に入っているんだそうですが、私はちょっと甘過ぎると思っています。秋田っぽい甘さなのです。秋田では甘いものはご馳走らしく、お砂糖を多用いたします。

とにもかくにも、私は固い焼きそばが好きだ!と大きく書いておきます。書いてたらまた食べたくなってきちゃった。
こちらのお店には美人ママの息子さんもいらっしゃいます。以前もお店のステッカーを作ったりしていらしたのですが、「キーホルダーを作ってみた」と一個くれました。彼が餃子を作っているところを覗き見たことがあります。意外なほどに(失礼)手際が良くびっくりでした。いよいよお店を引き継ぐ決心が出来た?とひそかに期待してしまった私なのでした。


東天閣

TEL 018-823-5806
住所 秋田県秋田市旭北栄町5-23
営業時間 AM11:00~PM03:00(OrderStop PM2:30)
     PM05:00~PM10:00(OrderStop PM9:30)
休業日 毎週月曜日 ※祝日は営業
年末年始休暇 12/31~01/03
東天閣HP



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2012/01/13 (Fri) 秋田でマクロビオティックランチ 里のごちそう

お金を払って食べる時には細かいこともあーだこーだとうるさい私ですが、それ以上に文句の多い母と妹(妹はそんなにうるさいわけではないです。彼女の名誉のために・・・)と3人でお昼ご飯。母は去年から健康に問題があり、食には特に気を使わなければいけないので、私のお気に入り「里のごちそう」へ行くことにしました。

私は正直健康志向ではなく、別に体に悪いものを選んで食べようと思ってはいませんが、やたら自然だとか健康だとかロハスだとか言われると、面倒になってしまい嫌になってしまいます。それでも気に入っているこのお店はマクロビオテック料理のお店です。マクロビオティックは日本では「正食」とも呼ばれているそうで、基本的には「穀物と野菜、芋、豆、海藻類を中心とした食事。比率は主食が5、副食の野菜や海藻が3~4、魚介類が中心とする動物性は1程度が目安。」ということだそうです。(参考にしたのは、→こちら

里のごちそうは秋田駅から歩いたら15分くらい。秋田駅東口を出てまーっすぐ、北都銀行の裏手です。大きな道路からは見えません。住宅地の一軒家。このお家は大工さんだったお父様が建ててくれたものだそうです。
里のごちそう (7)
駐車場は3台分あります。

こちらのお店、2階は子供連れの方に便利なようになっていて、おもちゃが用意されていたり、おむつ替え用のソファがあったりします。お子様連れの方は予約した方がいいと思います。子供用のご飯も頼むと用意してくれます。店主の女性にもお子さんがいらっしゃるようなので、相談してみるといいと思います。
私は2階は利用したことがないのですが、1階はカウンターとテーブル席。
里のごちそう (4)
比較的新しいこともあって、清潔できれいな店内です。

最初に伺った頃は、店主と妹さんのお二人で営業されていたのですが、今はサービスの女性がお二人いらっしゃいます。調理をするのがお一人だけだったので、最初はかなり待たされることもあったようですが、今はそれほどでもないと思います。
ランチのメニューは基本3種類。玄米菜食プレート¥980、本日の定食¥880とパスタランチ¥880です。内容はその日によって変わります。私たちが注文したのは玄米菜食プレートと本日の定食(鶏肉のウーロン茶なんとか・・というのでした。)玄米菜食プレートのご飯は炊き込みご飯だったのですが、実は私レンコンが苦手なので、本日の定食だった妹の玄米ご飯と交換してもらいました。
里のごちそう (1)
ランチにはスープがついてきます。ブロッコリーのスープでした。
里のごちそう (2)
これは玄米菜食プレート。一見足りなそうに見えるのですが、食べるとそうでもないんです。メインのフライは中身はお麩です。やわらかく戻されて、結構食べがいがあるのです。自分でやってもうまくいきそうにないけど。
里のごちそう (3)
これは本日の定食の鶏肉。妹が頼んだのですが、私は大好きでした。こっちにすればよかった・・・(笑)

食後の飲み物とともにデザートも注文しちゃいました。
里のごちそう (5)
あっつあつのスイートポテトの上にバニラアイスクリームがのっているものです。これは美味しい!写真見てたらまた食べたくなってきました。

店主は元看護婦さんです。私よりもずいぶんとお若いのにしっかりしてます。お子さんもいらっしゃるのに・・・・。お昼と夜との間の中休みもありません。バイタリティあふれる女性です。なんだか彼女に会うと、毎回あたしもなんかやらなくっちゃ!って気分になります。お店が好き=彼女が好きなんです。
無農薬だとかやたらと能書きがあるのは苦手なのですが、こちらで野菜を食べると確かに美味しいのです。農家の方が直接とどけてくれる野菜だそうです。お料理は全部が全部薄味というわけでもなく満足感もあります。
人気のお店だそうで(秋田の住人に聞きました)、ランチはかなり混むときもあるようです。必ず・・というときは電話してからいった方がいいかもしれません。お客様は圧倒的に女性が多いです。


里のごちそう

TEL 018-836-2552
住所 秋田県秋田市広面字高田314
営業時間  [月~水・日]11:30~22:00
      [金・土]11:30~24:00
     ランチ 11:30~15:00
定休日 木曜・祝日


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2012/01/12 (Thu) 秋田市内でピッツァを食べるなら・・・ ピッツェリアナポリ

秋田に行った本来の重要事項は、あら・・・と思うくらいにあっけなく終了。ほっとしたので、家族で食事に出ることにしました。私の母は西洋風のものが苦手です。ソースやケチャップも苦手、チーズや乳製品もだめなのです。父は実はチーズは大好き。関係ないですが、ウスターソースは、そのまま飲むんじゃないかと思うレベルに好きです。

母がいなかったので、父と妹を連れてピッツァを食べに行くことにしました。秋田でピッツァを食べようと思うととても難しいです。ピザ屋さんと言ったら、思い浮かぶのはほぼ宅配ピザ。私が住んでいた頃は皆無(ただ知らなかっただけかもしれないけれど)でした。こちらの噂は聞いていたのですが、なぜか私が行こうと思った時はいつもお休み。縁がないのかなぁ・・・と思っていましたが、やっと訪問できました。
Napoli (1)
この冬、秋田も雪が多いです。こちらのお店には駐車場があるのですが、駐車場の雪寄せも大変だろうなぁ・・・といらない心配をしてしまいました。場所は陸運支局の並びです。場所はわかりやすいですが、車じゃないと行きにくい場所です。

Napoli (2)
Napoli (3)
日曜日・祝日がお休みなのですが、いつも日曜日だったのでしょうか・・・。土崎のベイパラダイスから移転してきたとお会計時に奥様からお聞きしました。(そもそもそのベイパラダイスどこなのかわかっていませんでしたが、セリオンの向こうっかわにある商業施設でした。→ベイパラダイス

ご夫婦で営業されているのでしょうか。フロアは奥様、調理がご主人とお見受けしました。お店の広さは結構あるのですが、席と席の間に余裕があります。清潔感のある店内です。
Napoli (5)
妹が東京だったら、「あと3つくらいテーブル押し込むよねぇ・・・」と言ってました。そうかも。

注文はマルゲリータとビスマルクを1枚づつ。それと渡り蟹のトマトクリームパスタにしました。飲み物とデザートをセットにしてプラス500円。デザートは好きなものを選べるのです。これはうれしい。
ピッツァの釜はガス釜ですが、期待よりも美味しいピッツァが出てきました。最近ピッツェリアというものが秋田に出来ているのか知りませんが、これは秋田では一番美味しいピッツァの中のひとつなのではないでしょうか。ピッツァは切れていませんが、ピザカッターが添えられています。ピザカッターって切れないものがとっても多いのですが、味とは関係ないですがこのピザカッターがよく切れる!ストレスがなくていいです。すごく。
Napoli (6)
Napoli (7)
あえて言うとすれば、ビスマルクの卵が生過ぎました。もうちょっと火が通っていればもっと美味しい。
Napoli (9)
パスタはトマトクリームにしてはかなり酸味がありました。美味しかったけどね。それほどもうたくさん食べられない大人3名では、ちょうど良い量。この後デザートを食べました。

Napoli (10)このアイスクリームが美味しい。
Napoli (11)
珈琲ゼリーの上にジェラートをのせたデザートがイチゴタルトよりも好みでした。どちらにしても、単品で¥350はお手ごろだと思います。

レストランのお料理の値段って秋田に帰っても、そーんなに変わらないのねぇ・・・って思ったことは結構あるのですが、こちらは明らかにお安いと思います。そりゃ、東京の最高級ピッツェリアに比べたらね・・とは思うけれど、お値段を考えるとこれで十分なような気もします。
接客も感じが良くて、私はまた行きたいです。がんばってほしいなぁ・・・。あ・・ちなみに喫煙可です。


ピッツェリアナポリ

TEL 018-862-0736
住所 秋田県秋田市寺内イサノ-136-1
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:00)
18:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜・祝日



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2012/01/12 (Thu) 秋田駅前で羽後牛の焼肉が食べられます 牛玄亭

秋田に来たのには重大な理由があったのですが、それとこれとは別問題(笑)どうせお昼ご飯を食べるのなら、美味しいものが食べたいです。思い出したお店は木曜日がお休み。それで思い出したのが焼肉屋さん!どうも高級店らしいけれど、お昼ご飯ならなんとかなるはず。

秋田に住んでいた頃はあまり焼肉を食べるという習慣もなく、焼肉屋さんも少なかったような気がします。行ったことのある焼肉屋さんってほんの数軒しかないです。秋田には羽後牛とか三梨牛とかブランド牛だっているのに、いまひとつ有名ではないような気もします。秋田でもなかなか買えないんですけどね。

・・・という訳で焼肉屋さんです。ニュー金座街って・・・私くらいの年の秋田のヒトなら必ず知ってるレストランニューたけやの場所でした。新しいビルに生まれかわったのですね。金座街というのも懐かしい。アゴラ広場からバスターミナル周辺だったんですよね。喫茶店とかいっぱいあったような・・・その辺りのことは、二〇世紀ひみつ基地に詳しく書いてありました。じっくり読んじゃった。

何はともあれ、そのニュー金座街というビルの2階です。
牛玄亭 (11)
1階のエントランスにはあまり目立つ看板がなかったのですが、2階に行ったら立派なエントランスがありました。看板の右下に日野精肉店と書いてあります。調べてみたら増田町の精肉店でした。へーへーへー

お店に入ると、秋田では見たことがなかったくらいお洒落な感じ。厨房が広く見えます。
牛玄亭 (8)
個室風の和室と椅子・テーブル席があります。思っていたよりもかなり大きなお店。
牛玄亭 (1)
私たちはお店の一番奥の椅子テーブル席へ案内してもらいました。お店の方は若い女子が多く、秋田美人さんたちです。もちょっと気が回るとすっばらしいのですが、かわいいから許されちゃうかも。

入店したのは12時前。それも木曜日・・平日です。それでも、かなりのお客様が既にいらっしゃいました。単価が安いわけではないのに、驚きました。
初めてなので焼肉定食(カルビ・ロース・アマニ豚・サラダ・スープ・キムチ・ライス)1500円と牛玄定食(上タン・上カルビ・ロース・サラダ・スープ・キムチ・ライス)2000円を注文。
牛玄亭 (4)牛玄定食¥2000
牛玄亭 (5)焼肉定食¥1500
たれのお皿が出てきたのですが、いわゆる焼肉のたれとレモン塩だれとコチュジャン。せっかくなので、運んでくれた時に説明があるともっといいですね。全体的に照明が落としてあり明るくないので、卓上にある調味料の入れ物も黒っぽく・・・良くわかりませんでした。
牛玄亭 (13)

お肉は美味しいです。見たとおりの美味しさ。牛玄定食のお肉はとろけるくらいで、食べがいがナイと言えばナイ(笑)私には高級すぎるのかも。もちょっと脂はなくていいので、焼肉定食くらいのお肉で良かったです。一番コストパフォーマンスがよさそうだ・・と思ったのは、限定 和牛切り落としランチ(和牛切り落とし・小鉢・スープ・キムチ・ライス)¥1100。でも、後から聞いたらこのランチは限定ですぐなくなっちゃうんだそうです。

雰囲気もよく落ち着くので、今度は両親を連れて行こうかな。接待にも良さそうです。
お会計して帰りにふと見たら、野球選手のサインボールがありました。そういえば、最近は秋田でもセリーグの試合があるんですよね。私にはよくわかりませんでしたが、タイガースの選手でした。
牛玄亭 (9)
確かに野球選手なんかが遠征時に焼肉を食べに行きそうなお店です。納得。



秋田牛玄亭

TEL 018-893-3929
住所 秋田県秋田市中通2-6-44 ニュー金座街ビル2F
営業時間  昼:11:30〜15:00(LO14:00)
      夜:17:00〜23:00(LO22:30)
定休日 第3月曜日


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2012/01/11 (Wed) 羽田空港第二ターミナル 51番ゲート前のねんりん家さん

一応ご飯も食べたし、ほろ酔い気分で20分前に手荷物検査場を通ったら、到着機遅れで30分は遅れるとのこと。出発ゲートは60番台。最近いつも逆側だったので、「ねんりん家」のことを忘れていました。

ねんりん家さんは「東京ばな奈」を作っているグレープストーンという会社がやっているバームクーヘン屋さんです。バームクーヘンって昔は結婚式の引き物のイメージだったのですが、ここ最近急激に流行しているみたい。ねんりん家さんもたくさんお店はあるようですが、行列のできるお店です。
ただココ羽田空港のお店は、登場ゲート近くで飛行機に乗る人しか入ることができませんからそんなに並んでいることはないと思います。(以前は並んでいるのを見たことはあります。)地方の若い子のお土産には結構喜ばれます。ご年配の方には「なんで今更バームクーヘン?」って言われたりしますので、要注意(笑)
ねんりん家 (2)

お土産以外に席が作ってあって、座って食べることができます。最初のころから気になっているのですが、バームクーヘンのサンドイッチ。
ねんりん家 (4)
甘いものがはさまれているのかと思いきや、普通にミックスサンドの具が入っています。
ねんりん家 (3)
新商品にはチーズとろけるハンバーグサンドというのもあるみたい。ちなみに私はどちらも食べたことはありません。フルーツサンドとかならともかく・・・・私は固定観念で好き嫌いがあったりするので、ちょっと無理かも。
でも、最初からずぅっとメニューにあるんですから、好きな方がいらっしゃるんでしょうねぇ・・・。

いつも私がここで買うのはホットバームクーヘン¥480。ちょっとお高いような気もしますが、テトラパックみたいな三角の入れ物に温かいバームクーヘンが各種入っています。そして、生クリームか、アイスクリームを添えてもらえます。持ち帰りの場合は、生クリームなんだそうですがすぐ食べるから・・と無理を言ってアイスクリームをつけてもらいました。
ねんりん家 (1)

あったかいバームクーヘンにアイスクリームの組み合わせは間違いなく美味しいです。たぶんみんなが想像する味。それは確かなのですが・・・・バームクーヘンって昔こんなだったっけ?たぶん日持ちするからという理由で引き出物になっていたと思うのです。こんなふわふわではなかったような・・・私のイメージではバームクーヘンというよりはマドレーヌか何かみたい。美味しいからいいっちゃいいんですけど・・・。
ねんりん家の上の階にある、ラウンジ内で飲み物と共にいただきました。


Cafeねんりん家 羽田空港店

TEL 03-6428-8710
住所 東京都大田区羽田空港3-4-2 東京国際空港第二旅客ターミナルビル 2F
羽田空港第2ターミナルの搭乗ゲート内51番搭乗口前
営業時間 6:00~20:00
空港内なので無休です。



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いらっしゃいませ

プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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