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2012/11/17 (Sat) 鴨南ばんの季節

鴨南ばんの季節です。久しぶりに鴨南ばんさんへ。
相変わらずこちらのおかみさんは明るくて、いい感じ。由緒正しいお蕎麦屋さんで、メニューに歴史が書いてあったりするんですが、そういうところをプッシュしてこないところが好きです。こちらにいらっしゃるお客様も、おおらかで明るい方が多くて居心地の良いお店です。
2012_11_17鴨なんばん (2)
昔の職場で野生の鴨(狩猟解禁された日だったのです。)をさばいて鴨鍋にした(私が調理したわけじゃないですよ。)のですが、あれはものすごい匂いがしてました。たぶんこの鴨のだしの良い匂いの増幅されたものだったんだろうと思うのですが・・・今でもその匂いを思い出せるくらいにすごい匂いでした。だから、鴨って臭いものだと思ってたんですよ。これを食べると、あれはなんだったんだろう?と不思議です。野生だったからなのかなぁ・・・?
2012_11_17鴨なんばん (3)
鴨南ばんは¥1350。毎日のように食べるというわけにもいきませんし、毎日食べるようなものでもないのですが、ちょっと肌寒い季節のお楽しみです。



そば処鴨南ばん
住所 〒230-0000 神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町19-31
TEL 045-583-7819
営業時間 月火水金 11:00~14:30(L.O.14:00) 17:00~21:00(L.O.20:30)
     土日祝日 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 木曜(1月1〜3日・8月17・18日休)
駐車場  有

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2012/11/14 (Wed) ホルモン焼を中途で諦めて うどんを食べた夜 讃岐こんぴらつるつるうどん

前回のつるつるうどん訪問は → こちら

溝の口のホルモン焼屋さんでちょっと何か食べて帰ろうか・・・と。このお店のあるところはかつてヤミ市があったんじゃないの?という場所。それがまた気持ちを盛り上げるような場所。外にもカウンターのような席があって、外で食べると割引があるというおまけつき。いくらなんでも寒いので、中で食べさせてもらったんですが、一番奥の席に幼児を連れたグループがいて、子供を遊ばせてるんです。きゃっきゃいって子供は楽しそうだけれど、周りのお客さんはいつになったら終わるんだろう?とイライラ。
店内は煙もうもうだし・・・こんなところに子供を連れてこなくたっていいじゃないか!と。いや 子供がいるとこういうお店こそ行けないんだから、行きたいんだ!という気持ちはわかりますが、ちょっとの間我慢して欲しいなぁ。子供がいないからそんなことを言えるんだ!と言われるかもしれないですけどね。でも、最近大人の場所と子供がいてもいい場所のすみわけが出来てない感じがします。もう夜中に近い時間に子供が外に出て歩いているとハラハラもします。場所も行動する時間帯もオトナとコドモは違うと思うんだけどなぁ・・・念のために書いておきますが、私は子供は大好きです。
食べログではえらく評価の高い(個人的には安くて悪くないけど、そこまでとは・・・という気がしてます。)お店なんです。せっかく行ったのに、あの状態では大人はゆっくり食べられないと思うなぁ。お店もきちんとした対応が必要です。お隣のテーブルの人と妙な連帯感が生まれたのだけが、いいことでした。

まぁ そんなわけでお腹一杯にもなれなかったので、溝の口から移動して「讃岐こんぴら つるつるうどん」へ。夜は9時までなので急ぎましたが滑り込みセーフ。閉店間際というのにこころよく入れてくれました。
2012_11_14つるつるうどん (2)
他にもまだ召し上がっているお客様がいらしてラッキー。さすがにもう天ぷらは残っていませんでした。

ざるうどん¥400と今まで一度も頼んだことのない豚バラみぞれうどん¥550を注文。豚バラみぞれうどんは夜しか食べられないメニューです。
2012_11_14つるつるうどん (3)
スライスした豚ばら肉と大根おろしをだしで軽く煮て、うどんにかけたものです。このメニューは夜ごはんに麺類なんて!という気持ちをちょっと忘れさせてくれる感じ。さっぱりとして美味しいです。
2012_11_14つるつるうどん (1)
こっちがざるうどん。歯ごたえやうどん本体の味を楽しもうと思ったらこっちかも。

最近は行く度に思うのですが、ご主人はほんとにいい感じになってきました。いや 以前悪かったってわけじゃないんですよ。でも、お客さんのことを良く見ているし、穏やかで感じの良いお話の仕方で、開店して4年たって安定して余裕が出来てきたのかなぁ・・・・と。この調子で、ここで頑張ってほしいです。


讃岐こんぴらつるつるうどん
〒213-0013 川崎市高津区末長1354
営業時間 :
・昼の部11:00~15:00
・夜の部18:00~21:00(水・木・金・土のみ)
定休日:火曜日
TEL 090-9233-2626
HP


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2012/11/12 (Mon) 大口の定食屋さん たちばな屋さんへ再び

前回は → こちら

1週間前くらいに初めて伺った「たちばな屋」さんに、再度行ってきました。相変わらず先客はなく、店内にはお店のお母さんがひとり。テレビはついているものの、静かです。
私一人のために油に火をつけさせるのが申し訳ないような気がして躊躇したのですが、今回はアジフライにしました。アジフライ定食は¥660。ご飯とお味噌汁と漬物がつきます。
2012_11_12たちばな屋 (1)
確かにこれ以上にないほどに美味いアジフライではないのかもしれないけれど、この値段だったら文句ないです。
2012_11_12たちばな屋 (2)
ご飯は少なくしてもらいました。
食べ終わって外に出て改めてお店を見ると、確かに入るのに勇気が必要な店構えかもしれないです。でも、やっているのはおかあさん一人だし、この辺りには女性の一人暮らしの方もいらっしゃるでしょうし、安心なお店なので知ってて損ないと思うんですよ。ご飯めんどくさーい 一人でご飯食べるのつまんないって時にどーでしょうか。


「たちばな屋」
住所 神奈川県横浜市神奈川区大口通23
電話 045-431-9452
営業時間   ~21時


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2012/11/08 (Thu) そんな値段で大丈夫なのかしら? 溝の口のパン屋さんジュリアン

ブログには書いたことがなかったから書いておこうかな・・・とお店の写真を撮ってきました。パン屋さんです。
溝の口の踏み切り(あの踏切には名前がついているのかな)近くのあまり大きくはないパン屋さんです。最近は小麦粉の値段が上がっているとかでパンの値段も上昇気味の中、大丈夫なの?と驚きのお値段がついているパン屋さんです。
2012_11_08ジュリアン (1)
私が伺う時は閉店間近なので、全部のパンを見たことがあるわけではなさそうですし、閉店間際になるとただでさえ安いパンが半額になっていたりします。洗足学園が近いので、大勢の学生さんも買いに来るのでしょうが、それにしても安い・・・。食パンはセールにはなりませんが、元々¥120という安さです。
朝食はトーストが定番の私なので、食パンにはちょっとうるさいのですが、水分がすくないのか焼くとさっくりとした軽い口当たりで、甘味もあまりなくあっさりしています。

調理パンやお惣菜的なものも多少あったりして、品ぞろえは豊富です。中でもハムカツサンドは人気です。
2012_11_08ジュリアン (2)
3年以上前に食べログに初めてこのお店のレビューが登録されてから、食べログではやたらとこのお店の評価が上がって驚きました。その頃から食べログではこのお店のハムカツサンドは人気。だって¥90なんですよ。私のイメージするハムカツよりもだいぶ厚いハムカツがトンカツソースとマヨネーズと共に食パンに挟まっています。ハムに当たる部分はハムよりもスパムみたいな感じ。これ改めて焼いて食べると美味しいです。
お店の入口にあるお知らせ看板に雑誌のコピーが貼ってありました。曰く「秘密にしたい名物パン」。何の雑誌だったんだろうなぁ・・・。あ・・ちなみに今私が一番良く買うのはチーズの入った大きなパン‘チーズバネット’って名前みたいです。ちょうど私が行く頃に焼き立てでほっかほかなのが並んでいたりするのです。何故かそれなのに、いつも半額で¥120。

季節ごとのパンやマフィンなども並びます。遠くからわざわざ行くようなオシャレなパン屋さんではありません。普通なんです。普通のことを普通にやって、長い間営業している地元に愛されるパン屋さんなのです。たまにそういうことを書くと「評価が高いのに普通でした」って感想をわざわざ食べログなんかに書く人がいらっしゃるのですが、普通なのが素晴らしいのですよ。その上安い。点数だけ見ないであげてねって私は言いたいです。
2012_11_08ジュリアン (3)
次回行ったらちゃんとパンの写真も撮ってきます。


ジュリアン
TEL 044-888-2535
住所 神奈川県川崎市高津区久本1-6-1 1F
営業時間 7:00~20:00
定休日 日曜日




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2012/11/06 (Tue) 二子玉川の喫茶店 Cafe DINGLE(カフェディングル)

引っ越しをしてから二子玉川は遠くなってしまい、以前よりも行くことが減りました。週末は混んでいますし。
ただしばらく前から平日の17時以降は玉川高島屋の駐車場が無料になりました。普段はお買い物をしないと30分300円ですからこれは嬉しい。今までは、何か買う!という目的なしには行けませんでしたが、会社帰りに気軽に行けるようになりました。玉川高島屋さん側もそれが目的なんでしょうけど。

玉川高島屋に行く目的はだいたいは地下の食料品売り場、所謂デパ地下です。17時以降になると、とたんに盛り上がってきます。普段は買わないようなものも買えたりするので、楽しいのです。
ですが・・・ちょっとその前にお腹が減ったので腹ごしらえ。以前から気になっていたけれど入ったことのなかった喫茶店へ行ってみることにしました。私の考える喫茶店よりはちょっとカフェ寄りですが、二子玉川にこのようなお店はほかに知らないので貴重な存在です。
2012_11_06cafe DINGLE (9)
柳小路飲食街の近く、ビルの1階です。入口脇にはお勧めセットメニューがいつも書いてあります。メニューは変わっているので日替わりなのかもしれません。この日のおすすめは焼肉丼とチーズトースト。
2012_11_06cafe DINGLE (2)
意外と席数は多いのですが、お店の真ん中にアーチがあります。これは特に席を分けているものでもなくて、単なる飾りなんだと思います。店内は、喫煙可。二子玉川の飲食店は禁煙のお店が多いので、喫煙者にとっても貴重なお店になっています。
2012_11_06cafe DINGLE (8)
今までそんなに混んでいるというイメージはありませんでしたが、店内はほぼ満席でした。壁には白黒のニューヨークを撮影した写真が並んでいます。
2012_11_06cafe DINGLE (5)  2012_11_06cafe DINGLE (4)
ナポリタンもあったのですが、せっかくなので今日のサービスメニューらしいチーズトーストのセットを注文。¥880です。メニューを見るとチーズトーストが¥610 サービスセットのドリンクが¥350なので少しお得。「時間かかりますか?」と聞いてみたら「今ならすぐ出来ると思います」。感じがいいです。
2012_11_06cafe DINGLE (7)
出てきたチーズトーストはかなりの厚切り。同じお皿にフレンチドレッシングのかかったサラダがのっています。チーズトーストのチーズは弾力のあるもっちりとしたものでこれはなかなか美味しい。結構なボリュームです。あーカロリー高そうだなぁ・・・と思いながら食べちゃいました。

2012_11_06cafe DINGLE (3)
店内からも適度に外が見えて閉塞感がありません。私のお隣の席のお客様は、集中して勉強中。喫茶店の正しい使い方を久しぶりにみた気がしました。お茶でも、ちょっとご飯でも・・・比較的遅くまでやっていて使い勝手の良い喫茶店です。朝は9時半からですが、モーニングもあるようです。



DINGLE
TEL 03-3709-4183
住所 東京都世田谷区玉川3-10-5
営業時間 [木~火]9:30~22:00
    [水]9:30~18:30
定休日 無休




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2012/11/05 (Mon) 幻の梨 かほり梨 を市民市場で発見

今回の秋田関係ネタはこれでおしまいです。

秋田に帰ると必ず行く場所があります。特に何か欲しいわけじゃなくても、行きたい。デパートや何かでは都会と地方では、地方の方が品揃えが悪いということはあるにしろ、ほぼ売っているものは同じです。確かにものっすごいお洒落さんだったら地方では不満で東京に行きたい!ということはあるかもしれませんが、私程度ならば歩くところが少なくて決めやすいくらいです(笑)東京でお買い物するのは結構疲れます。
お店に並んでいるもので地方によって違う!と感じられるのは、何と言っても生鮮食料品です。輸送方法が多様になり、便利になったのでどの地方でも手に入らないものは少ないと思いますが、地方の市場の品ぞろえには差があるような気がします。お魚にしても野菜や果物にしても・・・。

私が楽しみにしていくのは、秋田市民市場「秋田の台所」とも呼ばれています。
お魚、お肉、お花、果物、野菜・・・そのほかにも酒の量り売りや、衣料品まで販売するお店がひとところに並んでいます。ちょっと空いている場所が多くなっているのが気になるところではありますが、それでも見るのは楽しい。観光客ならお店の人の秋田弁を聞くだけでも楽しいかもしれないです。言ってることはわからないかもしれないけどね(笑)

今回は特に欲しいものがあったわけではなくて、何となく出かけて行きました。
いつものお店を一回り。そして、いつも仲良くしてくれているお店へ。「おー ねーちゃん帰ってきてたの・・」と嬉しい歓迎を受けました。えへへ もうおねーちゃんじゃないけどね。こちらのお店では、いつも果物のアドバイスを貰っています。奥さんは大変にお料理上手な方で、がっこ(漬物)作りのプロです。「なんてことねーよ。店の合間にやってるだけ」っておっしゃいますが、いやいやなかなか出来るものではありません。

ここで初めて見たのがおっきな梨。私は特に梨好きというわけではありませんが・・・あんなに大きな梨は初めて見ました。新高という梨を初めて見た時にも大きいなと思いましたが、それ以上。「かほり梨」と言う名前だそうです。
2012_11_14かほり梨 (4)
これでは大きさは伝わらないと思って眼鏡をかけてみました。
2012_11_14かほり梨 (3)
ちょっと小さ目の頭くらいの大きさがあります。
2012_11_14かほり梨 (1)
お店で試食させていただいてびっくりしたのですが、大きすぎるほどに大きいから大味なのかなと思ったらあっまーい。この梨で太りそうなほどの甘さです。その上、じゅーしー。ざらっとした感じはなくて、しゃりしゃりです。美味しいけれど、一人一個一度には食べられないです。その上いい香り。かほり梨と言う名前に偽りなしです。

商品説明の紙もいただきました。
かおり梨は茨城県の農業試験場で、昭和30年代に新興と幸水の交配により作られた梨なんだそうです。結構古くからあるのですね・・・秋田県内では潟上市天王地区だけで作られており、「幻の梨」とも呼ばれているらしいです。2個セットでメロンみたいな箱に入っているものもありました。収穫時期が短いみたいです。こんな美味しいのならもっと宣伝したいところ。JA秋田みなみさん頑張って!
楽天市場で調べてみると、他の地方では「かおり梨」と言う表記になっているようです。でも、秋田産のかほり梨はちっとも結果に出てこないの。もっと有名になってほしいなぁ・・・。

千疋屋さんでは千葉県産の大玉2個で送料込ではありますが、5250円(税込)でした。うっひゃぁぁぁ・・・私が買ったのはそこまで高くはありません。その半額以下。安くないなぁ・・と思ったけれど、やっぱり安かったのね。市場の楽しみです。


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2012/11/04 (Sun) 米カフェ+sweets パティスリー   マリアージュミユキ

オープン前から楽しみにしていたケーキ屋さんに行ってきました。米カフェY's kitchenを主催する米本かおりさんプロデュースのお店です。場所は元「Kabocha」というケーキ屋さんのあった場所。聖園短期大学のお向かいです。
2012_11_04マリアージュミユキ (1)
酒井美幸さんという方がシェフを務めるお店。パティシエールの名前が出るケーキ屋さん秋田では珍しいです。Facebookのマリアージュミユキのページによると(→ http://www.facebook.com/mariagemiyouki)酒井美幸さんは大阪あべの辻製菓学校を卒業後、神戸パティシエ イデミスギノ などでの勤務を経て秋田で10年余り経験を積み、さらに京都製菓技術専門学校で講師勤務の後、Y's kitchenに入社したのだそうです。
有名だけれど私は行ったことのないイデミスギノで働いていた方とお聞きして、ものすごーく期待していました。

お店はこぢんまりしていて広くはありません。
2012_11_04マリアージュミユキ (3)
生ケーキは様々なケーキがある中から2つ選択して購入しました。
2012_11_04マリアージュミユキ (4)   2012_11_04マリアージュミユキ (5)
名前は忘れてしまいましたが、どちらもかなりのレベル。

その他にリンゴのタルトとお会計時に味見をさせていただいたくるみの焼き菓子も購入。
RIMG3240.jpg
見た感じ地味ですが、これが実に美味しいのです。ちょっとびっくりするくらい。
私はあまり焼き菓子が美味しい!と思うことはないのですが、有名どころにひけをとりません。お値段もそういうところの焼き菓子に比べたらお安いし・・・。ケーキも美味しかったのですが、私のおすすめは焼き菓子です。
リンゴのタルトはたぶん季節ものだと思うけれど、あれはまた食べたいなぁ・・・。

車だったら2台くらい駐車できそうです。ちなみにオープンしたのは、今年の10月1日です。


マリアージュ ミユキ
TEL 018-893-5860
住所 秋田県秋田市保戸野鉄砲町9-58 サンステージ秋田
営業時間 10:00~19:00
定休日 第2・第3火曜、第2・第3水曜
HP


あ・・そうそう おまけです。このケーキやさんから歩いて行ける場所に不思議なデザインの建物があります。
2012_11_03とほほ (1)
以前からちょっと気になっていました。たぶん殿のお好みなのでしょうが、以前よりも不思議さが増しているような気がします。一般のご家庭ではなくて、会社が入っているようです。ちょっと聞いたところによると、「珍百景」にも出たとか・・・


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2012/11/04 (Sun) 炭火焼き きりたんぽ販売  鈴和商店

「秋田出身なんです」と言えば、「きりたんぽ!」と言われることが増えました。きりたんぽは思っていたよりもずぅっと知名度高いです。私はお料理は苦手な人ですが、きりたんぽは作れます。中学生の頃から鍋っこ遠足でも作りましたしねー(秋田では秋になると外で鍋をするのを鍋っこ遠足って言ってました。)

秋田の人にとってきりたんぽと言えば鍋のことです。きりたんぽ自体は秋田と言えど囲炉裏のあるお家に住んでいる人も少ないですから、買ってきます。ひとくちにきりたんぽと言いますが、厚みだとか大きさだとかにそれぞれに好みがあるようです。東京でも普通のスーパーできりたんぽの真空パックのものが売られていることがあるので、わざわざ秋田から送ってもらったりすることはなくなりました。
でも、真空パックよりもやっぱり作り立ての生のものが美味しいです。せっかくこの季節に秋田に帰ったのですから、きりたんぽを買って帰ることにしました。私が行ったのは「鈴和商店」です。普段は豆屋さんです。(HPでは雑穀の総合問屋さんとおっしゃってますね。)新米が出るときりたんぽの季節だなぁ・・・と思うのですが、このお店も10月中旬からきりたんぽの販売を始めます。(看板では9月中旬になってるけど・・・)場所は市民市場の近くです。
2012_11_03鈴和商店 (2)
きりたんぽ専用の窓口が出来ていました。
2012_11_03鈴和商店 (1)
こちらのきりたんぽの賞味期限は4日後までです。冷凍しておけばそれ以上も大丈夫。ここのはちょっと薄い・・と母には評判が良くないのですが、私はこのくらいの厚みが適度で好きです。おつゆもしみやすいし・・・。
2012_11_03鈴和商店 (4)
通常の豆売り場の脇でこんな風にきりたんぽを作っています。真ん中に炭があって周りに串を指す丸い穴がたくさん開いています。作っているのを見ると余計に美味しいような気がします。

きりたんぽ作ったことがあるという出身が全く秋田と関係ない人の話を聞いたら、みそ味なんですって!(驚愕)みそ味なんてきりたんぽじゃないからっ!と秋田の人は思います。私がそう思いました。鶏だしの醤油味なのが普通です。秋田の地元の人はきりたんぽにみそを付けて串についたまま焼いて食べたりもしません。それは五平餅だと思う。
きりたんぽはお米だけで出来ています。繋ぎは入っていません。鍋ひとつで〆まで全部食べられるのがとってもお手軽。たまにお店で〆にうどん入れたりするところがあるようなのですが、炭水化物に炭水化物ってどーなの?皆ちゃんと座って一緒に飲めるもんね(笑)それがとってもいいところです。

鈴和商店さん私が行ったのはお昼ちょっと前だったのですが、ひっきりなしにお客さんが訪れていました。週末なのもあって売れ行きが良かったようです。週末は午前中に売切れることもあるそうなので、購入は朝のうちがお勧めです。



鈴和商店
住所 〒010-0001秋田県秋田市中通6丁目16-7
電話 018-832-5924
営業時間 午前8時~午後5時
※きりたんぽ販売は午前8時半から売切れまでだそうです。
定休日 日曜日



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2012/11/03 (Sat) 秋田市山王のこじゃれた居酒屋さん ダイニング万葉

今回の帰省は盛りだくさんでした。毎回だいたいは両親と過ごし、車屋さんへご挨拶に行くくらいなんですが、今回は私の数少ない女友達がお休みを合わせてくれたため、ひっさしぶりに一緒にご飯を食べました。秋田でご飯を食べるっていうのは、お酒も飲むってことですからねっ(笑)悪しからず。

女性3人のにわか女子会です。(なんだよっ!女子会って・・・と怒らずに)
友達が席を予約してくれました。秋田市山王にある『万葉』というお店です。元の平安閣のお向かいにあります。入口がちょっとこじゃれた作りで奥まっています。こういうオシャレなお店は自分では予約しないな・・と思います。でも、気になってはいたのでちょっと嬉しい。

店内には靴を脱いであがります。小さな個室が並んでいて、最近東京では良くありがちな居酒屋さんのレイアウト。でも、秋田は狭いですし知り合いと会っちゃう可能性もあるし、聞かれたくない話もここでなら・・・(笑)デートにもいいんじゃないでしょうか。

予約してくれていたので、奥の方の個室に案内されました。掘りごたつ式の4名用の個室です。コースを予約してくれていたので、あれやこれや迷う必要もありませんでした。¥4000のコースだったのかな。
2012_11_03万葉 (7)
なんて言う名前だったのか憶えてないのですが、フルーツがたくさん入ったカクテルでかんぱーい。他にも女性が好きそうな(と皆が思うような(笑))コラーゲン入りのカクテルなど種類豊富。日本酒は四合瓶で注文するものが多かったようです。このカクテルのあと、グラスで頼めるお酒が数種類あったので、その中から選びました。

その後続々とお料理登場。全部の写真は撮っていませんが、あるものだけ。
2012_11_03万葉 (2)
すっごく美味しいかと聞かれると困りますが、一番印象的なのはこのピザじゃないでしょうか。具がいぶりがっこやらハタハタやら・・秋田の人にとってはかなり衝撃的。台はクラッカーみたいな感じでかりかりしてます。いぶりがっこは東京に来てからわかったのですが、チーズに合わせるという人結構多いんですよね。意外と合います。
2012_11_03万葉 (3)
鮭のカルパッチョ(だと思う。)
2012_11_03万葉 (4)
きのこの入った稲庭うどん(だと思う。)だと思うばっかりですみません。どれも特別とは言えないまでも、悪くなかったです。他にも石の上で焼いて食べる豚肉だとかサラダだとか、とにかく盛りだくさん。単品にしておいた方が良かっただろうか・・・と後悔するほどでした。
2012_11_03万葉 (1)
秋田で飲んだ時に男鹿の塩が用意されているところ数軒ありました。塩についての説明もどの店もついていて親切なんですが・・・コースを頼んだため最初からこの男鹿の塩やらタレ(だと思った・・)やら、用意されていてどの料理に使うのか良くわかりませんでした。お料理運んできてくれる前に説明してくれると嬉しいんだけどなぁ・・・先がどうなるのかわかって食べているとお腹も調節できますしね。
お店の方は概ね親切ですが、もちょっとはっきりお話ししてくれるとモアベター(死語ですね)です。つい私たちも良くわからなくてもハイハイって言っちゃうので、あとでなんだった?ということになりがちです。

お手洗いに行ったら「カウンターでおひとり様デビューしませんか?」という張り紙がありました。ここにカウンターあったかなぁ?と良く考えたら、お店に入ってすぐの大きなテーブルをカウンターと呼んでいるようです。これからの季節あの場所ちょっと寒そうだし、入ってきた人皆に見られちゃいそうなぁ・・とちょっと考えちゃいました。あのレイアウトなんとかならないかなぁ・・・

ちなみにこの山王のお店が本店ですが、他にも駅前のホテルの中と仙台にあるそうです。以前は、同じく東京品川の秋田県のアンテナショップのレストランもやっていたのですが、様々な経緯があって経営が変わりました。当時うちの会社のおじさんたちから大好評だったのがそのお店でした。ちょっと残念。
経営母体は仁賀保のホテル ホテルエクセルキクスイです。


ダイニング万葉
TEL 018-883-0333
住所 秋田県秋田市山王2丁目6-26
営業時間 17:00~24:00
定休日 日曜・祝日
HP
HOT PEPPER



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2012/11/03 (Sat) イギリス車中心の整備・修理そしてアンティークなど  RSトガシ

秋田に帰った時は必ず立ち寄る車屋さんにご挨拶。休日なのに覗いたらうっすらと電気がついていたので、closedって書いてあるのに戸を開けるあたし(笑)店内では社長が書類仕事をしていました。↓全然車屋さんに見えない。その名は「RSトガシ」さん。
2012_11_03RSとがし (2)
車屋さんと言っても新車を販売するディーラーではなくて、整備や修理をするところです。MINIを中心としたイギリス車を扱っています。私が最初にお邪魔したのはだいぶ昔。イギリス車になんて全く縁のない頃でした。当時乗っていた日本車の調子が悪かったので紹介してもらって直してもらったのです。それからのお付き合い。
一時期はイギリス車に乗りましたが、秋田を離れるため泣く泣く手放しました。結局、付き合いは終わらないので手放さなきゃよかったなぁ・・・あの車かわいかったなぁ・・・と今後悔してますが、それも10年前です。

この車屋さんの社長、イギリス好きでお仕事も絡めて結構イギリスへ行っています。イギリスで車や色んなアンティークの商品を購入してきて、事務所で販売もしています。
2012_11_03RSとがし (8)
前回はアンティークレースをたくさん仕入れて、たくさん並んでいます。全て手作りの商品だそうで、素人の私が見てもこれは高そーと思うものばかり。たぶんお好きな方なら興味を引かれるのではないか・・・と。
2012_11_03RSとがし (1) 2012_11_03RSとがし (3) 2012_11_03RSとがし (4)
2012_11_03RSとがし (5) 2012_11_03RSとがし (9)
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車に関係ある品物も多くありますし、食器やラブリーな小物、他に家具類もあります。完全に社長の趣味です。

最初は車屋さんの社長としてのお付き合いでしたが、今やなんだか年上のお友達みたい。ついほんとは他人に話しちゃいけないようなことまで話しちゃいます。私のしょーもないとこまで良く知ってて付き合ってくれます。車に興味がなくてもアンティークに興味のある方は是非遊びに行ってみてください。特に女性は歓迎されます(笑)


有限会社 リペアショップ トガシ
〒010-0816 秋田県秋田市泉字登木80-3
TEL :018-865-2948
FAX :018-862-7620
open :10:00 ~ 19:00
close : 日・祝
HP 社長のブログもあります。 → http://rs-togashi.jugem.jp/



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プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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