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2013/06/01 (Sat) 神保町シアターで昭和の映画を 眠れる美女(昭和43年)

また神保町へ戻ってきました。神保町映画館と言えば「岩波ホール」だと思っていました。神保町の交差点にポスターが貼ってあったりしますし、見たい映画があったこともあるのですが行ったことはありません。なんとなくちょっと難しい映画が上映されているようなイメージがあるというのも行かない理由の一つかも。

ところが神保町にはもう1館映画館があったのでした。「神保町シアター」という映画館です。URLが小学館になっているところを見ると経営母体は小学館なのでしょうか。
こちらは元は普通の映画館だったようなのですが、今は昔の映画(主に邦画)を上映する映画館です。2013年5月11日~6月7日までは文豪と映画川端康成 「恋ごころ」の情景と題して日本初のノーベル文学賞作家・川端康成原作の映画を上映していました。小さな声で言いますが川端康成の小説ってどうも私と合わないようで・・・それほど素晴らしいと思ったことがないです。

神保町シアターはすずらん通りから少し入ったところにあり、これは何?という不思議な外観をした建物です。
2013_06_01神保町シアター (4)
入ると右側が吉本のお笑いの劇場、左側が神保町シアターです。
20130601 神田神保町 (20)
入るとすぐにチケット売り場があります。例外もありますがチケットは当日券のみで一般は¥1200、シニアは¥1000(ちなみに50歳以上)学生が¥800です。全席自由で99席あります。チケットには番号がついていて、入れ替え時に番号順に劇場に入場できます。先に買っておいた方が良いのはこのためです。
2013_06_01神保町シアター (3)
ロビーには川端康成の略年譜が貼ってありました。観る前に読んでおくと参考になります。
この日観たのは「眠れる美女」という昭和43年の白黒の映画です。主演は田村高廣、その奥さんが山岡久乃、御嬢さんが香山美子でした。説明には晩年に発表した異色の官能サスペンスって書いてありますが、見終わった感想は「う~ん なんだかなー」(笑)古い映画を観た後、昔ってこんな風に男性上位だったんだなぁ・・・って改めて思います。この映画もそうでした。男女の地位については色々考えるところがあるのですが、昔に比べたらずっとマシなんだろうなぁ・・と。ストーリーに全く関係ない(笑)この映画の中では、初井言栄がいい味出してました。この映画の中で一番存在感があったかも。

以前上映した映画のちらしが壁に貼ってあります。
2013_06_01神保町シアター (2)
ああっ!んもうっ!もっと早くこの映画館の存在を知りたかった・・・引っ越してから、ひかりTVを契約したのですが日本映画専門チャンネルというのがあって、古い映画を度々見るようになり、昔の映画の良さをやっとわかってきたところなのです。母世代が映画に夢中になっていたのも、今なら理解できます。私が年取ったのかしら?

若い人には新鮮に感じられるかもしれないし、その世代の方には懐かしく思える映画がたくさんあって、入れ替え前に待っているお客様の年齢層が幅広いです。あー もっと近ければ頻繁に行けるのに・・・。
2013_06_01神保町シアター (1)
ロビーにフィルムが置いてありました。こんな風に送られてくるんですね。


神保町シアター
■住所 東京都千代田区神田神保町1-23
    神保町駅からはA7出口より、すずらん通りを三省堂方面に進んで浅草厨房の角入る
■電話番号 03-5281-5132


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2013/06/01 (Sat) 合羽橋道具街のシンボルはやっぱり河童なの

合羽橋は大好きです。調理道具類は何でも揃いますし、飲食店を開店するにあたって必要となりそうなインテリアやメニューなどの小物も何でもそろっていて興味はつきません。

合羽橋の名前の由来には二つの説があるそうです。ひとつはその昔伊予新谷の城主の下屋敷があり、小身の侍や足軽が内職で作った雨合羽を、天気の良い日に近くの橋にズラリと干していたという、「雨合羽」説。
もう1つは、今から約180年前の文化年間、合羽川太郎(本名合羽屋喜八)は、この辺りの水はけが悪く少しの雨ですぐ洪水になってしまうのを見かね、私財を投げ出して掘割工事を始めました。なかなか捗らない工事の様子を見ていた隅田川の河童達は、川太郎の善行に感動して夜な夜な工事を手伝ったそうです。そして、なぜか河童を見た人は運が開け、商売も繁盛したといいます。工事を手伝っている河童を想像するとちょっと楽しいですね。今でも隅田川には河童がいるのかなぁ?

二つの説があるとは言うものの、合羽橋のマスコットはやっぱり河童
20130601 かっぱ橋 (2)
お店の前にも合羽。そして・・・
20130601 かっぱ橋 (3)
街路灯にも河童が飛んでいます。河童って飛ぶの?

更に河童を発見しました。金色に輝いています。合羽橋道具街90周年記念で建立されたものだそうです。
20130601 かっぱ橋 (5)
じゃーーーん!かっぱ河太郎くんです。河童ってちょっところっとした幼児体型のイメージだったので、この青年体系のスリムな河太郎くんには、なぜだか見ているほうが照れくさくなってしまいました。高さが1.5mですからほぼ等身大なのかしら。製作は彫刻家の「西村祐一」先生 並びに工芸作家の「北村真一」先生だそうです。(→ 参考



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2013/06/01 (Sat)

合羽橋では結局何も買いませんでした。(鰹節削りにはずいぶん揺れましたが・・・単に削ってみたかっただけ)でも、ウロウロ歩き回って喉もかわきました。どこかに喫茶店がないかなぁ・・・と歩いて見つけたのが↓こちら。
20130601 コーヒーショップティー (1)
看板には coffee shop TEA どうしてこの店名をつけたのでしょうか?コーヒーなのにティ?どっちなんだ!と思わず突っ込みたくなった店名です。道具街の交差点から200mくらい入ったところです。だいぶ検索してみましたがなかなか情報が見つかりませんでした。食べログには「テイ」という名前で登録されているのを発見しました。「テイ」じゃないでしょ・・・・。
それはともかく、このお店がある場所は商店街のような感じにはなっているものの、近所にはお寺が多くたいへん静かな通りです。お店も静かにそこにありました。営業中の札が下がっていて、営業しているということはわかりました。
20130601 コーヒーショップティー (5)
入ってすぐがカウンター、奥に椅子テーブル席があります。間口も狭いですが、奥行きもそれほどなく小さなお店です。女性がお一人で営業されていました。他にお客様はどなたもいらっしゃらなかったのですが、平日は営業途中の方が休憩したりご近所さんがちょっとお茶を飲みにきたりするお店のようにお見受けしました。(←勝手な想像)
20130601 コーヒーショップティー (2)
メニューに食事のメニューはなく、軽食はトーストがある程度。朝8時からはモーニングもあるようです。アイスコーヒーとクリームソーダを注文。
20130601 コーヒーショップティー (6)
静かで涼しい店内でゆっくり休憩させていただきました。こういう喫茶店好きだなぁ・・・・。



テイ←正しくは coffee shop TEA です。
TEL 03-3841-2302
住所 東京都台東区松が谷3-3-6


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2013/06/01 (Sat) 柳橋ってここだったの?

映画が夕方からになったので、車で移動することにしました。ナビがついていないので、移動は適当。道に迷ってしまうことが多いですが、その代わりに思いがけないいいところを通ることもあります。移動の途中で、妙に風情のいいを通りました。
20130601 柳橋 (5)
柳橋」です。柳橋って良く聞く地名ですが、ここが柳橋とは知りませんでした。江戸時代は花街として栄えた場所と聞いていますが、今はマンションが立ち並んでいます。昭和27年には料亭が57軒もあったそうです。平成11年(1999年)1月、最後の料亭「いな垣」が廃業して200年の歴史に終止符が打たれたそうです。
20130601 柳橋 (2)
今はマンションやビルが立ち並び柳橋の案内板があるばかりですが、今でも何かそういう気配は感じます。柳橋芸者は有名ですが、明治期には新橋と共に「柳新二橋」(りゅうしんにきょう)と称されたそうです。柳橋芸者の方が新橋よりも格上とされていたんですって。(参考→ Wikipedia)

20130601 柳橋 (6) 20130601 柳橋 (8)
車を下りて橋から川をながめ、しばし江戸に思いをはせる私たちなのでした。


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2013/06/01 (Sat) 看板にカレーって書いてあるけど? 人気はしょうが焼きとハンバーグ ボーイズカレー

映画を観ようと神保町まで。出発が予定よりも遅れてしまい、見ようと思っていた映画に間に合わなかったので、とりあえず映画のチケットだけ購入してお昼ごはん。神保町には以前何度か本を探しに行ったけれど、あまり行くことのない場所。心当たりもなく、行き当たりばったりでお店へ入りました。ボーイズカレーというお店です。
20130601 神田神保町 (1)
ビルの1階。駅からすぐの場所です。店内はカウンター席のみです。神保町と言えばカレー屋さんが多いことでも知られていますが・・・・見えるところに貼ってあるのは、しょうが焼きのことを書いた記事だったり・・・しょうが焼きが名物のカレー屋さんなんでしょうか・・・。
20130601 神田神保町 (2)
窓にはってある記事のコピーは・・・「しょうが焼きに恋してる」のジンジャーさんの記事でした。一方的かつ定期的にブログは読ませていただいてます。有名ブロガーですものねぇ。

カレーって書いてありますが、他にもたくさんメニューあります。ほんとにカレー屋さんなんでしょうか。
20130601 神田神保町 (4)
カレーを食べるべきと思いつつも、私はジンジャーさんお勧めのしょうが焼き、同行者はカレー付ハンバーグを注文です。一応カレーも食べておかなくっちゃね。週末でかつお昼前とあって先客なし。
20130601 神田神保町 (12)
しょうが焼きはほんとにご飯に合う味。ジンジャーさんが大関に推したのも納得です。付け合せの具なしのナポリタンも美味しい。ナポリタン単品も気になります。
20130601 神田神保町 (11)
ハンバーグは・・・手づくり感あふれる見た目。ハンバーグって自分で頼むことはとても少ないのですが、このハンバーグは久々においしかったです。ご飯もいっぱい食べちゃいそうな味。次回は私ハンバーグ
20130601 神田神保町 (13)
そしてこれがカレー。う~ん しょうが焼きとハンバーグの美味しさに比べると印象が薄いです。完全なるオマケ状態。ここはカレー屋さんのふりをした洋食屋さんです。(←勝手に認定。)

神保町に来たので、他にも何か食べようと思ってたのにお腹一杯・・・・同行者なんかカレー付を頼んだので、ご飯も一杯食べちゃって大変です。カウンターなのでゆっくりできる感じではないですが、スムーズにご飯を済ませようと思う時には最適です。でも、可愛くうら若い女性を最初のデートでお連れする場所としてははお勧めできません(笑)私にとっては、よくぞこのお店を選んだ!という当たりのお店でした。

ボーイズカレー
TEL 03-3263-1898
住所 東京都千代田区神田神保町2-4
地下鉄神保町駅A2出口から徒歩約1分
営業時間
[月~金] 11:00 - 20:00[土]11:00 - 15:00
[日祝]休み
定休日 日曜・祝日
こちら


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プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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