2015/01/28 (Wed) 創業大正13年 お座敷洋食 入舟にて天使のエビフライ

ブログを読んでくださっている方がどのくらいいらっしゃるのかはよくわからないのですが、私は揚げ物が大好きです。特にパン粉のついた揚げ物・・・なかでもエビフライは大好物です。なんとなくご飯を一人で食べてかえろっかなーと思いついたその日は水曜日でした。ん?水曜日?水曜日がエビフライじゃなかったかなぁ・・・・とにかく向かってみようっと。
向かったのは大森です。都内に住んでいた頃は、大森にももっと頻繁に行っていたのですが最近ご無沙汰。

JR大森駅からは徒歩10分くらいかなぁ?京急の大森海岸駅の方が近いような気がします。知らない人ならここがレストランとは思わなそうな一軒家。ここが「お座敷洋食・入舟」です。大正13年創業のお店。
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入り口に黒板に手書きで書かれたメニューが置いてあります。
R0070604.jpg昔からの洋食屋さんにしてはちょっとオシャレなメニューもあったりします。
店名にお座敷洋食となっていますが、普通に椅子テーブル席です。そっけないほどにシンプルな店内です。
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こちらのお店には平日の日替わりサービスメニューがあるのですが・・・・あぁぁぁっ!エビフライ火曜日だった。
R0070605.jpg水曜日はビールヒレカツでしたよ。
すっかりエビフライを食べる気になっていたので、ちょっと高くてもエビフライにします!入舟のエビフライのエビは天使のエビフライと銘打たれていまして、ニューカレドニアのエビなんだそうです。何も書いていませんが、食事をすると最初に必ずデミカップに入ったジャガイモのポタージュスープがサービスされます。
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そしてエビフライ。頭から尻尾まで全部食べられます。身はふっくら。タルタルソースも美味しいです。つけあわせはもう少し量が欲しいところ。この一皿¥1450。ちょっとお高いかなぁ・・・でも、美味しいことは美味しい。
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お皿には金で入舟のマークが書かれています。なんとなく歴史を感じます。
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このあたりは昔は料亭がたくさんあったそうです。(三業地跡地だったらしいです。三業地というのは置屋・料理屋・待合の三つの施設がある花街のこと。)洋食が珍しかった当時開業してさぞこのあたりの女性たちには人気だったことでしょう。
店名通り2階にはお座敷があるそうです。お座敷を見たことはないのですが、お店の左側にお座敷に入っていく入り口があります。小さいお部屋もありますが、25名くらい入れる大きなお部屋もあるそうです。
私が初めて行ったときには、ちょっとご年配の看板娘がいらっしゃって色んな話をしてくださいました。80を超えているということですが、しゃきしゃきとお料理を運んできてくださるお元気な方でした。あれから7年くらいたちます。「お元気ですか?」と聞いてみると、今もたまにお店に出ることもあるそうです。お会いになりたければ、早い時間の方が良さそうです。

一人でも数人でもゆっくり食事のできる洋食レストランですが、何度もテレビに出ています。テレビに出た直後は行列が出来ることもあるそうです。私はそういう時に当たったことがないのですけどね。



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2015/01/25 (Sun) 武蔵中原のふぐのお店 七ふく神

1泊2日の割には盛りだくさんだった旅行でしたが、2日目は早めに切り上げて帰宅しました。この日は旅行を決める前から予約していたお食事会の日だったのです。予約をしたのは約2か月前。参加者の予定で、「日曜日の夜で予約が入れられる日」という条件で予約をお願いしたのでした。私は以前二度ほど行ったことのあるお店ですが、二人で行ってお腹いっぱいすぎて大変だったので、大人数で行ってみたかったんです。

そのお店はJR南武線・武蔵中原駅から徒歩10分かからない位置にあります。参加メンバーとは現地で待ち合わせ。フグのお店です。フグ大好きなんです。お刺身もいいですが、何より鍋がいい。最後の雑炊が一番の楽しみです。私以外は初めてだったので、コースでお願いしました。

最初に出てきたのは↓これ。3種類の小鉢です。あ・・そうだった。前回も小鉢が最初に出てきました。今回は結構飲むメンバーだったので、最初にこの小鉢で一杯やってメンバーがそろうのを待っていたのですが、つい食べてしまったことは全員最後に後悔したんじゃないかと思います(笑)美味しいから食べちゃったんですけどね。
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2品目からは全部フグが入ってます。↓てっさ てっさはトラフグだそうです。かなりの量があり、一枚ずつじゃなくて数枚重ねて食べて幸せ。
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ここからはマフグらしいです。から揚げ。揚げたてで美味しい。
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サラダにもフグの湯引きしたものが入っています。
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あっちっちなフグのひれ酒。あんまり飲めない私なんですが、つい飲んじゃいました。香ばしい。
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鍋を食べ(夢中すぎて、鍋の写真撮るの忘れてました。)最後は雑炊。こちらでは、ごはんと卵をくれて適当にやってね・・ってことはなくて、お鍋がおわったらいったんお鍋が下げられてきれいな雑炊が出来た状態でまた帰ってきます。きっと適当に作られるのが嫌なんだろうなぁ・・・と。雑炊おいしい。この雑炊を食べるために、今までの全部を食べたと言っても過言ではありません。
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コースこれでいくらだと思います?お酒は別ですけどね・・・。コースで¥2980です。
全員お腹いっぱい過ぎて大変です。全員が大満足。なかなか予約が入らないということで、また次の予約を入れて帰ってきました。そんなに狭いお店ではないのですが、いつも満席です。この価格でやっていられるのは、きっとご夫婦だけでお店を切り盛りしているからではないでしょうか。調理はご主人、サービスはおかみさんですが、満席でもイライラすることがありません。すごい!プロです。更に予約が入らなくなりそうなので、あんまり教えたくはないお店。



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2015/01/25 (Sun) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑫終 伊丹十三さんが愛した「喜撰」

海を見ながらお散歩。海辺はだいぶ整備されて、むかーし来たころ(当時は仕事だったので、散策なんてしなかったけど・・)の面影はないです。きれいになったのはいいけれど、写真でちょっと見ると、外国みたいな感じもします。
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海側は整備されていますが、海からちょっと入ったところにはまだ昭和が残ってます。やっているのかやっていないのかよくわからないお店やら、入るのがちょっとコワイ建物とか(笑)昔の熱海の夜は、このあたりにぎやかだったかもしれませんね。女性にはあまり縁のない地域なのではないかしら?
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この時間までうろうろしていたのには訳がありまして・・・お昼ご飯で利用したいお店があったのです。故 伊丹十三さんが足しげく通った洋食屋(とんかつ屋?)「喜撰」です。1954年創業。
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店内はカウンターのみの小さなお店です。ランチのメニューなのかな・・・メニューはこんな感じ。↓
R0070584.jpgコロッケにハーフがあるのがうれしい。
しかし、今日は夜もご馳走なのです。控えめに控えめに・・・。ということで、カツサンドとコロッケを注文。
写真がブレブレなのですが・・・これがカツサンド。思ってたよりボリュームたっぷり。
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コロッケは細かいパン粉で上品な感じ。なかはすこーしトロッとしています。
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そっかー これが伊丹十三の好きな味だったんだなぁ・・・と味わいつつ。(個人的には、ソースの味が昨日の宝亭の方が好きでした。あくまでも個人の感想です。)
今回の熱海はこれでおしまい。夜はご馳走を食べに行くので明るいうちに帰宅です。

お向かいの建物が気になる・・・。スナックみたいですが、壁に模様がついたこの3階建ての建物。元はなんだったのでしょうか。
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こっちは・・・家紋?気になる建物があちこちにあります。熱海・・・まだ見るところがありそう。
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書いてから食べログを検索したら、掲載保留になっていました。なんで?と調べてみたら、創業者がお亡くなりになってから、息子さんが継いでいたのですがその方も2015年4月(!!!この数カ月後でした。ご冥福をお祈りします。)なくなったそうで、今は休業中なのだそうです。女優の二宮さよ子さんのご実家でもあるそうです。)



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2015/01/25 (Sun) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑪ 純喫茶 田園

前回もすっごく気になっていたとてもよく似た名前で向かい合って建っている和菓子のお店前回の記事はこちら。どうしても気になります。本家ときわぎ常盤木羊羹店前回調べたときには「まったく関係ない」というようなことがHPに書いてあったのですが、今回調べてみたら「ときわぎ」さんのHPの方に「常盤木羊羹店は、当店二代目・重夫の義弟が創業した店舗で、お味、お値段、製造方法が、それぞれ異なっています。」という記述がありました。なるほど・・ちょっと納得。(参考 → こちら
本家ときわぎ
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常盤木羊羹店 店主が若いだけあってちょっとカラフルな和菓子が並んでいます。
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2軒の位置関係はこんな感じ↓
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悩んだのですが、結局お菓子は買わずに帰ってきてしまいました。

そして、気になる看板建築のタクシー会社の建物
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気になるなぎさ中通のライト
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なんとなくぶらぶらと見物しながら通り過ぎ、喫茶店の広告を見つけたのでそちらへ。「田園」という喫茶店です。
ちょっとした街の掲示物に載っていたのですが、想像通りの見た目。うれしい!
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伺ったのは10時半頃。モーニングは11時まででした。かろうじてセーフ!
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壁がゴージャス。こういう壁って昔はちゃんと喫茶店のデザインの中の企画であったのかな。
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店内真ん中には池があります。昔は店内に噴水があるレストランってあったものだけれど、今店内に水場のある喫茶店というのは見たことないです。水槽があるところは結構ありますけどね。嬉しいのでお池の脇に陣取ります。
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ソーセージと野菜が挟まってトーストしてあるもの。結構なボリュームです。お昼を食べる予定もあるのに食べちゃった。
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創業は1958年らしいです。もう半世紀営業しているんですね。
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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑩ Dr.Smuggler(ドクタースマグラー)

宝亭で満足してお腹いっぱいになったけれど、せっかくの熱海だもの。まだどっかに行きたい。大人みたいにちょっと一杯ひっかけて帰りたい!疲れて宿に帰りたそうな同行者にそう言って、もう一軒どこかに行くことにしました。あたしも疲れてはいたけれど、それよりどっかに行きたいという欲が勝っていたんです。

そういえば、あの川のあるところにお店並んでたよね・・・。(川は初川というのでした。)その川沿いにBARを見つけました。中は全然見えないです。年だけとってるけど、経験値の低いあたしにはちょっと入りづらい感じ。でも、勇気をもって扉を・・。
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店内は照明が落とされて大人の雰囲気。見事なバックバーが設えられています。500種類くらいのお酒があるのだそうです。
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最初に出していただいたドライフルーツも美味しい。
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初めてでも、ここちよく。熱海の話も聞かせていただいて楽しく一杯楽しみました。最後にモヒートをお願いしたら、この時期はないそうです。「知ってるのかと思った!」と言われて、なんだろう?と疑問に思っていると、こちらでは自家栽培しているミントを使用するのだそうです。常連さんなら知っているお話らしいです。お店をお暇するときに、ここにミントを植えてるの・・とお店の外を見せていただきました。冬はないのよ・・と残念そうに。モヒートのある時期にまた伺います。モヒート楽しみ。
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普段はこういうお店には行かないけれど、熱海なら・・と思わせてくれる素敵なお店でした。スマグラーとは密航者という意味だと思うんですが、どうしてそのお名前なのかな。次回聞いてみようと思います。



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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑨ カレーレストラン宝亭in熱海

福島屋旅館の夕食はかなり良いとの評判だったのですが、外に食べに行ってみたくて素泊まりにしました。旅館を出て付近をぶらぶらしながら食べるところを物色。福島屋からそれほど遠くないところに、熱海の繁華街(だった?)銀座通りがあり、そこに「宝亭」という洋食屋さんを発見しました。ここだ!ここにしよう!と即決。
昔家族で外食しようという時に利用したような雰囲気の洋食屋さんです。
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そとに表示してあるお料理の写真がおいしそう!
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熱海には洋食レストランが結構あって、テレビに良くでる有名なお店もあります。どこに行こうかと事前にリストアップはしていたのですが、結局リストのお店ではなく偶然発見したこちらのお店。店内は結構広いです。階段があるけれど、二階も客席なのかしら?(←確認できず。)
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なににしよーかなー。メニューです。悩む・・・。ナポリタンある!でも・・・カツサンドにしました。同行者はカツカレー。
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↓このカウンターの右奥が厨房なのですが、料理を待っている間見ていると、厨房からお客さんが出てきます。不思議。あとから地元の方に聞いたらお店の裏に駐車場があるそうです。以前は裏口があったそうで、駐車場に停めた方はそちら側から入店したのだそうです。今も厨房奥に入り口があって、昔からのお客様はそちらから入ってくるんだそうです。
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まずはビール。クラッカーはサービスです。
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カツサンド。パンは焼かれています。かつは揚げたてであっつあつ。パンの厚みとかつの厚みのバランスがいいです。
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こちらはカツカレー。カツは揚げたて。カツカレーは宝亭の看板メニューです。確かに看板にも特製カツカレーって書いてあります。
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いやー 美味しい。大正解でした。あとから見たら福島屋旅館HPの近隣のお店ページに宝亭載ってました。調べるよりも発見したお店の方がなんか満足感が高いような気がします。
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HP←宝亭さんのHPです。

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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑧ 福島屋旅館

記事のタイトルは日帰り電車の旅になっていますが、ツアーは日帰りだったのですが、良い機会なので熱海に泊まることにしました。暗くなってから到着したのは、熱海の福島屋旅館。以前、日帰り入浴で二度ほどお邪魔しています。(その時の記事は→こちら) 同行者がいつか泊まりたいといつも言っていたので、いい機会になりました。
福島屋旅館は、熱海のちょうど真ん中くらい。駅からは徒歩10分くらいです。開業は明治初期だったのですが、最初の建物は昭和19年の本町大火で焼失しました。終戦直後は一気に新築をするのは無理な時代、式のの奥の方から建て始めて増築を繰り返したのだそうです。昔の写真は、福島屋さんのHPにたくさん載っているので、興味がある方は見てくださいね。最初の建物は3階建ての立派な建物でした。(HPは → こちら
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福島屋さんは、一泊二食で8000円から。今回は素泊まりで一人4650円です。
旅館の入り口付近には、とても立派なアロエがたくさん栽培されています。欲しい方には無料で分けて下さるそうです。
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お部屋は2階。昭和28年当時から変わらぬ風情だそうです。欄間が昔懐かしい感じなのです。窓からの景色はこんな感じ。
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お部屋にはお風呂や洗面台はついていなくて、共同の洗面場があります。
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階段やらあちらこちら撮影はしたのですが、あまり良く映ってなかったです。ごめんなさい。
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お風呂は女湯の方が狭いそうです。女性は私一人しか泊まっていなかったようで、貸切。湯船はふたつあるのですが、片方にしかお湯が入っていませんでした。シャワーはなくて、大きなたらいにお湯をためて使います。(←この入り方は前回利用した時にご一緒した女性に教えてもらいました。)
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昭和レトロって言い方は好きではないけれど、そういうものが好きならばまさに!という旅館です。旅館の方もとても親切です。女性一人でもまったく問題ないと思います。私の不満は一つだけ、お布団が昭和仕様だったのです。重かったー。羽根布団に慣れちゃった軟弱な私にはちょっときつかったです。お布団が軽かったら不満は一つもないです。

最近はこういう宿が少なくなり、そういう方面に興味のあるかたには貴重な旅館らしく、インターネットで検索するともっときれいな写真がたくさんアップされています。興味を持たれた方はそちらでもっときれいな写真を参考にしてくださいね。
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福島屋旅館
源泉/熱海温泉(ナトリウム・カルシウム-塩化物泉)
住所/熱海市銀座町14-24
電話/0557-81-2105
交通/JR東海道本線熱海駅より徒歩11分
料金/大人400円、小学生200円、幼児100円
時間/11:00~19:00、無休

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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑦ いよいよ乗車

集合時間間近。集合場所は駅構内です。京急下田駅の外観。木が南国風。温暖なのでしょうね。
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集合は駅構内の受付場所。添乗員さんがいる!添乗員付きのツアーなんて久しぶり。お客さんっていいなー(笑)
予約者全員がそろったところで駅構内へ。あ! 踊り子号だ!踊り子号のヘッドマークかわいいなぁ・・・って違う違う。踊り子号を見に来たわけではないです。(ちなみに踊り子号のヘッドマークは川端康成の小説「伊豆の踊子」に出てくる少女をイメージしたものだと言われています。ネットで調べてみたらなんだかなーの意見もあって、色んな考え方があるなぁ・・と思いました。)
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本来の目的は左側の列車です。左側が復活した伊豆急100系。
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ホームに車輪のモニュメントがあるのですが、それがまさに100系の車輪。その列車が復活しているということなのです。
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いよいよ列車に乗り込みます。係りの方が乗客のための準備の品物を積み込んでます。
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車内は、現代風になってます。席は元のままのようですが、イベント列車らしく木製のテーブルがしつらえてあります。
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マニアの方々はその新しくオシャレになった車内よりも、別のところに興味がありそうで。写真撮りまくりです。
たとえば、↓こんなプレートとか。
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一通り写真を撮ったようで、それぞれ席に落ち着いていよいよ出発。小さなバッグに入ったスイーツのセットが配られて、コーヒーがサービスされます。こういう時、大きなテーブルがあるのは安心。
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その後、伊豆熱川駅でいったん下車。
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熱川駅前でも温泉がもうもうと湯気をあげています。
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「熱川プリンスホテル」もしくは「ホテルカターラ」へバスで送ってもらい、温泉に入ります。私たちは熱川プリンスホテルを選択。ホテルまではバスで5分も行けば到着です。ちなみに個人で行くと日帰り入浴は¥1000だそうです。
広々としたきれいな大浴場です。でも、ゆったり・・といかないくらい熱かった!!!です。
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この後、伊豆高原駅まで行って薄暗くなった頃ツアー終了。のんびり人任せというのも気楽なものです。
私たちは、熱海に宿をとりましたので熱海まで移動です。

  


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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑥ Coffee & Cake マルコー

集合時間までは、あと1時間。鰹節の良いにおいに誘われて「山田鰹節店」で削りたての鰹節を購入。いい匂い。この匂いに誘われない人はいないくらいのいい匂い。山田鰹節店は、下田で唯一削り節、海産物、海苔専門店として創業70年のお店です。(→HP
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事前に検索していたお店も見つけました。下田あんぱんのお店「御菓子司 平井」さんです。下田あんパンののぼりが立っているのですぐわかります。伊豆急下田駅から徒歩3分くらい。気になることは、気になりますがこれから乗る電車でもスイーツが出る予定。いくらなんでも無理・・・と写真だけ撮って素通りです。 (→ HP
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中途半端に時間があるけど・・・っと、並びに喫茶店がある!お腹いっぱいだけど、ソフトクリームが外にあるし…ソフトクリームくらいならなんとか・・・・それより、この店構え!素通りできない!
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静岡まで来ると、だいたいの喫茶店はこの看板。本社が静岡のトミヤコーヒー(→ HP
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店内は閑散としてます。広いのですが、奥の方は使われていないようで、入り口側にテーブルが寄せられています。おじさんが一人でお店をやっています。(おじさんと話が盛り上がっちゃって、店内の写真は撮れずじまい。)

注文したのは、ソフトクリームとホットココア。ソフトクリームはちょっとざらっとした感触があって美味しいです。
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こっちはココア。おじさんがていねいにつくってくれました。
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以前は店舗が他にもあったそうです。伊東にあった「マルコー」もその中に一軒みたい。看板にCoffee&Cakeとあるとおり、元はケーキ屋さんなんだそうです。下田の街もなかなか厳しい様子。地方都市はどこもあまり変わりがないみたい。ご子息は、同じ職種を継いだそうですが、こちらのお店を継ぐおつもりはないようでちょっとさみしそうでした。でも、きっとお父さんのお仕事を見て同じ仕事についたのでしょうね。
「元はケーキ屋だからね・・ホットケーキには自信があるんだ!」うっ・・・ホットケーキ食べたい。でも、今日はいくらなんでも無理です。次回の課題が出来ました。
「一人でやってるからねー 時々店にいないこともあるんだよ。呼んでくれたら店開くから・・・」とご主人。次回は連絡してから来ます。きっと来ます。必ずホットケーキ食べます!次回来る時まで元気でねー。
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と、書きながらインターネットで検索しました。さすがです。エムケイさんが既に「マルコー」さんにいらしてます。ホットケーキの写真もあります。いやー この写真を見ると食べなくて良かった・・・とほっとしてみたり。でも、ものすごくおいしそう。
エムケイさんの「マルコー」さん訪問の記事は → こちらです。)




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2015/01/24 (Sat) 伊豆急100系で行くぶらり日帰り電車の旅⑤ 福乃家さんでナポリタン!

まだツアーの集合時間には間があるので、町をぶらぶら。黒船に乗ってペリーが来国したことでも有名な下田ですから、歴史を感じさせるところも数多くあります。ペリー来航ほどの歴史はないですが、喫茶店もたくさんある気配。全部は行けないけど、どっかには入りたいし・・・。

さすが伊豆。みかんが販売されています。私は北国の生まれなので、りんごは珍しくないですがミカンがなっているのはテンションあがります。南の生まれの方は逆なんですよねー。たくさんの種類のみかんが売られていたので買いたくなりましたが、これから先が長いので我慢。
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黄色とオレンジのストライプが可愛いこちらのお店はお菓子屋さんでした。「日進堂」というお店です。創業は1922(大正11)年、東京で修業した横山弁蔵が故郷の下田で「平和煎餅(せんべい)・日新堂」を創業したのだそうです。
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現在はお煎餅やさんではなくて、マドレーヌが有名なお店です。故三島由紀夫氏も大好きだったそうです。三島由紀夫氏は昭和39年から下田で夏休暇を過ごしていました。
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「三島由紀夫の来た夏」という本はこの日新堂・横山郁代さんの著書。三島由紀夫氏のエピソードがたっぷりの本です。(注・私はまだ読んでいません。)
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肝心のマドレーヌですが、個人的にはそこまでは・・という感じでした。あくまでも私の感想です。ごめんなさい。

この後何軒かの喫茶店の前を通り、どうしようかと迷ったのですが、結果入ったのは↓こちらのお店でした。
一体この店はなんなのだ?喫茶店?居酒屋?
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メニューがあったのですが、異様に安い・・・あやしいような気もする。珈琲が200円、ランチが480円って・・・。
↓クリックすると大きくなります。
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恐る恐る入ってみました。靴は脱いであがります。基本お座敷。(お座敷というにはちょっとせせこましいけど)店内はなかなかなことになっています。をー 猫もいるっ!ねこアレルギーの方は注意が必要。外に書いていなかったような気がするし。
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お腹いっぱいだというのに、コーヒーとナポリタンを頼んでしまいました。だって次がすぐあるとは限らないんだもの。
テレビに出たみたいです。「聞きこみ!ローカル線」伊豆急行の回。(→参考)これは出るよねー。面白いもの。地元の方によると長い間準備中だったお店なんですって。どおりで・・・食べログは掲載保留になっております。
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コーヒーが来ました。あら・・普通。し・・失礼・・・でも200円だったから適当かな・・と。
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そして、↓これが480円のナポリタン。うぅ・・・結構立派なサラダと小鉢がついてる!普段なら嬉しいけど、お腹いっぱい。具にハムとシメジがいっぱい入っていて、汁が飛び散らないナポリタンでした。美味しいけど・・・苦しい・・・いやー 欲張らないで適度に食べるということが重要よね。
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・・・っと、やっと食べ終わりまして苦しい・・そろそろ出かけるかと言っておりましたら、料理が出てくるまでにお話していたお隣のテーブルの上品な女性二人組にホールケーキが登場!!この日がお誕生日の常連さんだったらしく、お店のご主人がケーキを用意していたようなのです。「せっかくここでご縁が出来たんだから一緒に食べましょうよー」 いやいや そりゃ無理・・もうお腹いっぱい・・遠慮したのですが、「どーぞどーぞ お誕生日は大勢でお祝いした方が・・」と言われて、そこまで言われたらお断りできないです。心の中でひぃひぃ言いながらケーキも完食。あれは苦行だった・・・(笑)でも、あのケーキあんな満腹でも美味しかったなぁ・・・下田のケーキなのかしら?どこのケーキ屋さんだったのかちょっと気になります。

福乃家さん お腹苦しくて大変だったけど、入って正解!なお店でした。店主がご自身で改装されたとこのこと。店内には、猫が数匹。猫好きさんには嬉しいお店。猫アレルギーの方は注意が必要です。私は嬉しかった。
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福乃家
住所 静岡県下田市2-11-31
電話 090-8733-0323
内容 営業時間 11:00~15:00/18:00~23:00 木曜定休



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いらっしゃいませ

プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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