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2015/05/03 (Sun) 2015年GW 秋田へ⑩ 荒川鉱山跡地 と わらび

GWは秋田では一番気候がいい頃です。私の印象ではお天気が比較的良い日が多く、気温が高く暑い日も結構あったりします。気温が30度近くあっても、この時期はさわやかに感じられます。この日もそんな日でした。
本当は2泊したかった旅行も直前になって決めたためホテルが1泊しか取れなかったという経緯もありましたから、少し疲れてはいましたが天気が良いのであてもなくドライブへ出かけました。気温29度!!!
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そうして、なんとなく走って着いたところは荒川鉱山跡地。要塞みたい。
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ここは国道にはオートキャンプ場という看板が出ています。秋田県にはかつて鉱山がたくさんあり、鉱山跡地はめずらしくはないのでなんとなくあるなぁ・・・くらいにしか思っていなかったのですが、よく見ると結構すごいです。
ちなみに荒川鉱山は1700年(元禄13年)、川村庄右衛門によって発見されたそうです。(そんなに古いものだったとは!!)1738年(元文3年)からは、久保田藩の直山として開発が進められました。1876年(明治9年)に明治政府から盛岡の瀬川安五郎が払い下げを受け、同年に「嗽沢抗」から大鉱脈が発見されるなどして、240年に渡って国内屈指の銅鉱山として栄えたところなんだそうです。詳しくは → Wikipedia
オートキャンプ場になる前は1993年にマインロード荒川として開業したのですが、坑道の内部崩落が起きて、営業終了しています。マインロード荒川だった時もあることは知っていましたが、行ったことはありませんでした。今考えると惜しいです。でも、地元の人も行かず知らないのですから、また崩落を直してというのにも無理があります。

マインロード荒川の内部はもう見ることはできませんが、そういう知識を持ってみると今見ても面白いです。
これはシックナー(沈澱池)の跡地。
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現在はこのあたりが少し残る程度なのですが、最盛期には鉱山町が形成されていて、人口も約4000人あったそうです。「共楽館」という劇場もあったそうなのですが、どんなものか見てみたかったです。近くの大仙市協和自然資源等活用型交流促進施設「大盛館」というところに資料が展示されているんですって。知らなかった・・・。
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坑道は約53kmあったそうなので、この山の中にも坑道が通っていたのかもしれないですね。
ところで・・・オートキャンプ場ってのはどれなんでしょうか・・・この辺・・・ってことなのかなぁ・・・???
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荒川鉱山跡地を出まして、またドライブ。最近、かかしが流行っているようで(笑)なんか視線が・・・と思ったら、畑を様々な衣装のかかしさんたちがぐるりと取り囲んでいました。他にも何か所かありました。
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この時期ドライブにでかけると毎度のことなんですが、停めて停めて!と母。山菜の時期なのですよ。秋田では道路っぱたにも山菜が生えています。私には、何にも見えませんが、母には車に乗っていてもあるっ!!ってすぐにわかるらしいです。
で、実際下りてみるとあるんですよ。↓こんな風に・・・。
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何か所か停まったら、こんなに採れました。ワラビです。自宅に帰ってからあく抜きして食べました。春の味です。
母は今はそれほど身軽に歩けなくなりましたが、それでもわらび採りの時は不思議なくらいに身軽です。かーちゃんすげー(笑)
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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑨ 帰り道に うまい一丸鮨

弘前でもっとゆっくりしたいところでしたが、両親もだいぶ疲れてきていたので出来るだけ高速道路を利用して一気に秋田自動車道 秋田北インターチェンジまで。こんなに高速道路がつながったんだなぁ・・・と、びっくりしました。利用者にはありがたいけれど、通行車両が少ないのにもびっくりです。こんなに道路作って大丈夫なのでしょうか・・・。

それはともかく、1泊ですが旅行を終えてうちに帰って夕ご飯というのもめんどくさい・・・寿司でもつまんで帰宅しようと母と話が決まりました。秋田北インターチェンジで下りたら「一丸鮨」、秋田中央インターチェンジで下りたら「函太郎」。どちらも回転寿司ですが、どちらも人気。
最近うちでは函太郎に行くことばかりです。一丸鮨に行ったのはブログを確認すると2012年!(えーもう3年前!!)に行ったのが最後みたい。どうなったかたまに行ってみようか・・・と秋田北インターで高速を下りました。高速下りたら5分くらいでもう到着。到着したのが17時を少しまわったころ。時間が早かったこともあり、スムーズに案内してもらえました。
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初めて来たときには、めちゃめちゃ混んでいたけれど美味しい!と感激したのですが、慣れてしまったのか・・・正直、あの頃のきらめきは今はないような気がします。美味しくないわけではないんですが、今一つのネタもある感じ。今回頼んだ中で一番美味しかったのはまぐろづくしでした。
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接客の質も以前よりは良くないような・・・そんな理由が影響しているのか、以前よりは空いているような気がします。
東京で回転寿司を食べて、これくらい美味しければ最上級に美味しいのですが、秋田の人はお魚にもうるさいですし、店名にうまいとつけているくらいなんですから、頑張ってもらわないと・・・ね。

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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑧ 弘前の和菓子屋さん 寿々炉(すずろ)

せっかく旅行に来たんだから、お土産の一つも買いたい!と母。私のお土産好きは、母譲りなようです。私の記憶が確かなら、弘南電鉄大鰐線の「中央弘前駅」の近く、土手町に「寿々炉」(すずろ)という小さな和菓子屋さんがあり、母のお気に入りでした。いつも母と弘前に来ると、そちらで和菓子を買ったものでしたが、移転したと聞いていました。

場所が確かにわからないので、携帯で検索してお店に到着。携帯便利だわー。
私の記憶にある「寿々炉」よりも大きな店舗になっていました。弘前には藩政時代からあるお菓子屋さんが何軒もありますが、寿々炉は昭和51年創業ということですから、比較的新しいお店です。
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お店の奥には喫茶スペースもあるようです。今回は時間がなかったので、お菓子購入のみです。
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以前購入していた時よりも種類がだいぶ増えているような気がします。こちらの店名が名前になっている「寿々炉」というお菓子が母は一番気に入っている様子。大納言を使ってきんつば風に焼き上げたお菓子です。写真に写っている「白神仙」というお菓子は、カルシウム・鉄分・繊維質がいっぱいのアピオス(ほど芋)で作ったお煎餅なんだそうです。
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上生菓子もきれいです。
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寿々炉のお菓子は青森空港でも購入できます。お向かいに「瀧次郎」というお菓子屋さんがあって、気になったのですが、こちらは姉妹店とのこと。次回はもう少し余裕をもって、こちらでお茶の一服もいただきたいものです。

弘前は江戸期は城下町として、戦前は陸軍第八師団の軍都として、また旧制弘前高校を始めとする学都として栄えたところ。町をぶらぶらするだけでも見どころがたくさんあります。調べてみたら、ガイド付きの街歩きツアーを主催しているところがあるようです。
私が見つけたのは弘前逍遥倶楽部レッツゴーひろさきまち歩き
弘前は、地図を見ながら自分たちで歩くだけでも素敵な建物がたくさんみられますが、地元をよく知るガイドさんがついていてくれたら更に知識も増え、ありがたみも増すというものです。もし、行く機会があるのなら利用してみると新しい発見もあるかもしれません。この寿々炉さんが入ったコースもありましたよ。



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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑦ 弘前でお昼ご飯 四川料理ベア

せっかく青森まで来たのだから・・・と両親が若い頃を過ごした弘前に立ち寄ってみることにしました。私と母は、私が学生のころに何度か一緒に弘前に行ったことがありましたが、たぶん父は何十年ぶりかの訪問だと思います。
お昼ご飯どうしようか?と聞いてみましたら、 翠明荘という素敵なとこがある・・と、母が。到着したのは、既に14時近く。 ちなみに翠明荘は、明治28年に建築された建物。その後昭和9年より昭和12年までに増築され、戦前は第五十九銀行(青森銀行の前身)頭取の高谷英城氏の別邸「玄覧居」として使用された場所なのだそうです。
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母によるとランチが食べられるということだったのですが、ランチのラストオーダーは13時半とのこと。残念でした。こんな風に飛び込みで入るようなお店ではなく、ちゃんと予約が必要なお店と感じました。ちなみに調べてみると、ランチはミニ会席コースの3240円からあるそうです。
・・・というわけで、同じ敷地内にある姉妹店の中華料理屋さんに入ることにしました。四川料理のお店なのですが、ランチはビュッフェスタイルで¥1000です。14時までだったようなのですが、入れてもらえました。よかった。。
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店内は中華料理屋さんぽくはなく、カフェみたいです。カジュアルな雰囲気。
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窓際にお料理が並んでいます。終わりかけだったようなのに、品切れになっているものはなかったような気がします。
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私のお昼は↓こんな感じ。両親はあまり量が食べられないので、自分で量が調節できるビュッフェはむしろ良かったかもしれません。ただ、このお店2階なんです。階段を登らなければならず、母は少し苦労しました。
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少しだけお庭を覗かせていただいたら、とてもいい感じ。次回はここを目的に弘前に来るのもいいかもしれません。お店の場所も弘前城公園に近くて観光にも便利です。
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関連ランキング:四川料理 | 中央弘前駅


HP ちなみに 翠明荘のHPは→ こちら

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2015/05/02 (Sat) 2015年GW 秋田へ⑥ 古牧温泉 星野リゾート 青森屋の朝食とアクティビティ

青森屋の朝食はまたも同じ会場でバイキング。同じ会場ですが、並んでいるものはもちろん違います。
父は昨日の夜食べ過ぎて、朝ごはんはもう食べられないと言ったのですが、食い意地のはった母と私は朝食もちゃんと。
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普段の朝食は必ずパンの私なのですが、いくらとイカをその場でのせてくれる↓こんな丼を見ちゃったら、そりゃ食べたくなっちゃいますよね!ねっ!・・というわけで、ご飯はほんの少し、いくらはそれなり・・とかお願いして小さな丼を作ってもらいました。既に作って並んでいるというのが普通だと思うのに、その場で会話しながら作ってもらうのは特別感があっていいですね。こちらの丼は“八戸ばくだん丼”と名付けられています。
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また食べ過ぎちゃったので、イベントをやる広場で津軽弁のラジオ体操があるということで参加しました。でも、そのあとにご褒美のおやつがあったりして、全然意味ない(>_<)
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食後に一休みする両親をお部屋に残して、私は津軽塗のお箸を作る体験へ。こちらの体験は有料で、チェックインの時に予約をしておきました。3000円だったかな。完成品のお箸を購入するのとお値段的にはあまり変わらないですね。
既に下地のできているお箸が用意されています。
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教えていただいていい具合に磨いた後が↓これです。あんまり変わってないように見える・・・。
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でも、磨くの結構苦労だったんですよ。この磨き終わったお箸は職人さんのところに送られて、更にぴかぴかになって自宅へ送ってもらえます。一度やってみたかったんですが、ただ磨くだけの作業はちょっと実感が薄かったなぁ・・・。
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津軽塗のお箸づくりの体験を終えまして、両親には別の企画の予約をしておきました。
青森屋の敷地内には、渋沢公園があります。 公園の中心にあるカッパ沼をぐるりと 回る散歩コースがあり、お散歩にはちょうど良い距離なんですが、両親にとってはそう楽ではありません。青森屋では馬車で公園をまわるアクティビティが用意されています。9時に玄関を出発。
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私は写真を撮りながら一緒について歩きます。ほとんど徒歩と同じくらいの速度。馬車の中ではお餅を焼いて食べさせてくれるらしいです。焼くのは楽しかったようですが、両親はお腹がいっぱいで食べられなくて、他の方に召し上がっていただいたそうです。
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更にゆっくりできるのなら、青森屋出発のちょっとしたツアーが用意されていますし、連泊しても楽しく過ごせそうです。
両親の記憶にどのくらい残るのかよくわかりませんけれど、天気にも恵まれてたった一泊でしたけど充実していました。
さて・・・秋田に向けて出発です。せっかくなのでもうちょっと青森を楽しんでいきます。青森はそろそろリンゴの花の季節です。
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2015/05/01 (Fri) 2015年GW 秋田へ⑤ 古牧温泉 星野リゾート 青森屋

この日予約していた宿は、青森県の東側・三沢に近い古牧温泉です。実は、運転手が私だけのためあまり遠くまで行きたくなくて、でも星野リゾートに泊まってみたい!と考えていた私は、大鰐温泉の「界 津軽」を予約したつもりだったんです。ずいぶん安いなぁ・・と思いながら。「界 津軽」は、東北で一番高い宿のひとつだった「南津軽 錦水(きんすい)」だったところ。添乗員時代に何度も伺ったことがありますが(自分では支払えない(涙))、お値段の割にはねぇ・・・・とひそかに思っていた宿でした。星野リゾートになったらどうなるんだろう?と興味深々・・・・・・・だったのですが・・・・・・・なんと!間違ってました。

そうですよね・・・お安かったですもん。同じ星野リゾートだったのですが、古牧温泉の元古牧グランドホテルだったところで今は「星野リゾート 青森屋」を予約していたのでした。どちらも星野リゾートですし、行きたいことに変わりがないのですが、三沢・・・遠い・・・と思ってました。結果的には、秋田から十和田湖をまわっていい感じの一日になったのですけどね。

古牧温泉は、実業家で第一国立銀行を設立した渋沢栄一の秘書だった杉本行雄が、三沢の地に温泉を掘り当てて昭和48年に開いた古牧温泉を観光資源に開発を続け、80年代には東京ドーム約17個分の広大な敷地と第1~第4グランドホテルの大きな観光ホテルを有する青森県一の観光地として栄えたところです。添乗員時代にも何度か行ったことがありましたが、最近はとんと噂を聞かなくなっていました。一時期は旅行新聞社の「行ってみたい観光地」に10年連続で選ばれたりしていたのですけど・・・。
その古牧グランドホテルだった場所が星野リゾートの力で生まれ替わり、「星野リゾート 青森屋」になったのでした。

ホテルにチェックインすると、チェックインカウンター脇でリンゴジュースのお接待がありました。
りんごの形のカップにリンゴジュース。
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お部屋はよく見ると確かに少々古いんです。でも、とてもおしゃれに居心地良く改装されています。私たちのお部屋はベッドを入れていただいてトリプルにしてもらいました。畳だけど、ベッド。足腰がちょっと・・・という母には嬉しいお部屋です。
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ちょっとお部屋から出る時用のかごが用意されていたりして、気が利いています。
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R0071463.jpg←お部屋に用意されていたお茶菓子
父は少し疲れちゃっていたようだったので、お部屋で休んでいてもらって、母と私は足湯へ。ロビーから出たところに足湯があり、木々を眺めながらのんびりできます。足湯にはちゃんとタオルも用意されているので、手ぶらで大丈夫。
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夜ごはんは、バイキングです。両親は高齢で私も含め量は食べられません。でも、色々食べたい。そういう意味ではバイキングはうってつけ。それにバイキングではそれほど素敵なものが食べられるというイメージが実はなかったんですが、こちらではほんとにいろんなものが食べられます。その上作り立てのものが多く並んでいるのがとても嬉しい。
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あんまり食べられない・・って言っていたくせに、結局父は次の日の朝が食べられないほどに色々食べてしまったのでした。

食事の後にもお楽しみがあります。津軽三味線と民謡のショーがあり、そのあとにホテルのスタッフの「すこっぷ三味線」のコーナーが・・・。スコップ三味線とは曲に合わせてスコップを栓抜きで打ち付け演奏するものなんです。恥ずかしさを捨てたら誰にでもできる楽しい余興。にこにこと元気に演奏するホテルスタッフにこちらもとっても楽しい気分になりました。
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両親はだいぶ疲れちゃっていたのですが、私は一人静かになったホテルにある地酒が飲めるバーカウンターで一杯。
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こちらのバーは、最近できたものだそうです。こちらで働いていた方は地元の方。ホテルのスタッフは地元の方と、あちこちの星野リゾートを回る方といらっしゃるそうです。いいホテルにしよう、楽しんでもらおう、そして職場としてもいい職場にしようという気持ちにあふれているように感じました。
地元の旅館やホテルがさびれて無くなっていく中、資金は入り考え方が変わればこれほどまでに変われるものなのか!と実感しました。東北ではなかなかおすすめできる宿泊場所に当たらなかったのですが、こちらはお勧めです。





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2015/05/01 (Fri) 2015年GW 秋田へ④ 十和田湖 奥入瀬

本日の宿まではもっと早くいく方法があったのだろうとは思うのですが、そんな急ぐわけじゃないから・・と十和田湖を回っていくことにしました。大館方向から樹海ラインを走って発荷峠まで。十和田湖の南岸、標高631mに位置する展望台です。十和田湖を一望するにはここが一番眺望がいいところです。
駐車場もありますし、何よりもいいのは屋内から湖が見えるとこ。階段を上ればもっとよく見えるんですが、何しろ老人二人を連れています。階段を上るのも大変だし、風に吹かれるのも大変。屋内からガラス越しにでも、きれいです。
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直接見たらこんな感じ。ただし、発荷峠は霧がかかることも多くあります。今回は天気が良くてラッキーでした。
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ちなみに十和田湖はご存じだとは思いますが青森県と秋田県にまたがる湖。約2,000年前の火山活動で出来た、すり鉢状のくぼ地に水がたまった典型的な二重式カルデラ湖です。海抜400m、周囲は約46km、湖は最深326.8mと大きさは日本で12位、深さは日本で3位の神秘の湖です。

休屋というところから遊覧船も出ているのですが、どうも積極的に乗りたいというわけではなさそうだったので、車で奥入瀬まで移動。「住まば日の本、遊ばば十和田、歩きゃ奥入瀬三里半」(←奥入瀬に行けばバスガイドが必ずこのフレーズを言います(笑))と明治の文人大町桂月(おおまちけいげつ)がこよなく愛した奥入瀬渓流です。
もちろん奥入瀬渓流に沿って歩いたら渓流の美しさも実感できますし、山野草も楽しめるのですが、残念ながら二人とも歩くことは出来そうにはないので、私のうろ覚えのガイドでドライブです。
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奥入瀬の滝はたくさんあるのですが、ここは雲井の滝。高さ25mあります。
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何十年も前に父の運転で奥入瀬に行ったことがありますが、久しぶりの奥入瀬は両親には初めて来たところのように映ったようです。それなりに楽しめたのかな・・・。さてさて、そろそろ宿泊地へと急ぐことにします。

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2015/05/01 (Fri) 2015年GW 秋田へ③ 中山そば処 みちのく

お昼ご飯をどこにしようか?これが、両親を連れてお出かけした時の悩みの種です。いつも「なに食べる?」と聞くと「なんでもいいよ」と二人とも言うのですが、彼らが食べられるものの中でなんでもいいよってことであって、何でも食べるってことじゃないんです(笑) 麺類・・とくにお蕎麦であれば一番いいのですが、このあたりにおそば屋さんなんかあるのかしら?とドライブ続行。

おー お蕎麦屋さんを発見しました。すごーい。よかった良かった。
国道には面していなくてすこーしだけ入ったところで目立たないのですが、駐車場もあって助かります。
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のれんに中山名産手打ちそばと書いてありますが、ここの住所が大館市中山字中山というところなのです。
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店内はそれなりに広くて、カウンターとテーブル席があります。
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メニューの写真を撮り忘れちゃったので、実は正確になんなのかわからないのですが鶏肉が入っているお蕎麦です。
このあたりは比内鶏なんだから、鶏肉が美味しいに違いない!というチョイス。
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いつも迷いに迷う父はせいろです。見た目も田舎そばという感じですが、食感もまさしく田舎そば。ちょっともそもそした感じがします。私の好みではないですが、これはこれでアリじゃないか・・・と。
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お店は女性だけで営業しているようです。アットホームな感じでとっても親切です。いやー ほんとにありがたい位置にありました。
このあたりを車で通るのならば覚えていて損はないお店ではないかと思います。



関連ランキング:そば(蕎麦) | 扇田駅大滝温泉駅



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2015/05/01 (Fri) 2015年GW秋田へ② 秋田から青森に向かいます みょうが館 道の駅ふたつい

急きょ決めた旅行だったため、なかなか良さそうな宿泊場所が見つからず、やむなく平日に休みをとってでかけることとなりました。宿泊場所が取れたところが目的地となりました。今回の行く先は青森県。国道7号線を北上します。
両親は高齢のため電車での移動は現実的ではなく、車でいくことにします。目についたところで休憩しながら先に進めば、それほど遠いところではないはず(笑)

最初に車を停めて下りたのは秋田県能代市にある「みょうが館」 JA白神でやっている農産物の直売所です。
みょうがだけ販売されてるわけではありません。能代市は全国有数のみょうがの産地なのです。東京では小さなパックに5個か6個しか入っていなくて、薬味としての認識しかないようですが、秋田県では(特にうちは母が能代出身なので)薬味としてではなく、おひたしにして食べるのがふつうでした。
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店内では取れたての野菜やお花が販売されています。右のパックに入った赤いものは「赤ずし」と書いてあります。「赤まんま」とか「赤まま」といういい方も聞いたことがあります。実は私はちょっと苦手なんですが、本来はご飯(もち米)に寿司酢をまぜ、塩漬けの赤しそや漬物を混ぜ、重しをして発酵させるというもの。赤じそをまぜるだけのものもありますが、たぶんこれはすぐ食べられる赤じそを混ぜたものだと思います。お砂糖をかけて食べる人もいるらしいです。秋田を観光して興味があったら、召し上がってみて下さいね。
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みょうが館を出て、更に北上して次の休憩は道の駅「ふたつい」県立自然公園「きみまち阪」に隣接しています。春は桜、秋は紅葉を楽しめる公園です。ずっと“さか”という字はずっと“坂”だと思っていたら大阪の“阪”と言う字が正解でした。明治十五年、宮内庁を通じて「きみまち阪」という名前をいただいたのだそうです。
道の駅としてはそれほど特徴のある場所ではありません。もちろん特産品販売所などはあるのですが、ここで一番話題になるのはトイレです。そりゃ道の駅だもの、トイレくらいあるだろうと思われるでしょうが、こちらのトイレは1988年から1989年にかけての市区町村に対し地域振興に使える資金1億円をばらまいた通称「ふるさと創生事業」の一億円で建設されたトイレなのです。
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トイレの数が多くて助かることは助かるんですが、さすがに出来てから既に20年以上がたっています。ほとんどの個室が和式なのです。このあたりならご年配の方が多いでしょうから、和室はちょっと・・・・と思わないではいられません。1億円もあれば、今ならウォシュレット付きのきれいなトイレになりそうなんだけれど、時代ですね。ちょっと残念な感じ。
なんか調べたら色んなふるさと創生事業の1億円の使い道が出てきました。全体的に残念なものが多いような気がするのですが、そう思うのは私だけでしょうか・・・。興味のある方は こちらをどうぞ。

みょうが館
住所 秋田県能代市字中関33-1
電話番号 0185-58-3005
営業時間9:00~18:00、9:00~17:00(1月~2月)
定休日1/1~1/5

道の駅ふたつい
所在地 秋田県能代市二ツ井町小繋字中島109-10
電話番号 0185-73-5075
最寄り道路 国道7号
営業時間 9:00~18:00(12~3月は17:00まで)
レストラン 11:00~18:00
休館日 12/31~1/1

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プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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