2013/12/29 (Sun) 秘境駅 折渡駅

秋田の旅は更にマニアックになっていきます(笑)次の目的地は・・・です。カーナビあって助かったー。国道7号線から分かれて、最初に「羽後亀田駅」へ。秋田県由利本荘市松ヶ崎字高野にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線のです。
20131229羽後亀田駅 (1)
ここが目的地なわけではなくて、目的のに行く通過点だったのですが、この駅は松本清張の「砂の器」で重要な役割をもつ駅でした。興味のある方は こちらをどうぞ。私たちはあまりの寒さに、そんなことはお構いなしに進みます。
20131229羽後亀田駅 (3)  20131229羽後亀田駅 (2)

羽後亀田駅を後にして、更にカーナビを見ながら奥へ。う~ん この辺りなんだけどなー・・・って小屋みたいなそこが駅でした。「折渡駅」です。折渡駅はJR東日本羽越本線の駅です。大半の普通列車が通過し、停車本数が非常に少ないです。JR移管と同時に信号場から昇格した駅のひとつなんだそうです。
20131229折渡駅 (1)
ほんとに停車する電車は少ないです。いる間に列車は一本も通過しませんでした。
20131229折渡駅 (13)
人っ子一人いません。駅で写真を撮っている間に一人だけ、たぶんJRの職員と思われるかたが見回りにいらしてました。
20131229折渡駅 (8)
駅舎の中にはベンチがあり、待合室になっています。お手洗いもあって、木の蓋のある和式でした。木の蓋って久しぶりにみたなぁ。
20131229折渡駅 (3)
線路の向こう側にも小さな待合室があり、ストーブがひとつありました。
20131229折渡駅 (9) 20131229折渡駅 (11) 20131229折渡駅 (10)
こんな駅があるなんて、知りませんでした。マニアの間では秘境駅と言われているようです。停車する本数が少ないため、なかなか電車では来られません。車だとそれほどでもないですけどね。

ここからもう一か所立ち寄ったのですが、少しさみしい話になってしまうので
滅多にないことですが、追記にします。興味のある方は、続きでどうぞ。


ブロぐるめ! 食べ歩きポータル

この辺り、町村合併前は岩城町という町名でした。岩城という町名の由来はたぶん亀田藩藩主の岩城氏だと思われます。亀田藩の城下としてそれなりに栄えていた場所なのだろうと思うのですが、今はその面影はありません。
ただ一つ感じるとすれば・・・近くの史跡保存伝承の里 天鷺村(あまさぎむら)です。天守閣を模したテーマ館「天鷺城」と、貴重な資料を展示する「亀田城佐藤八十八美術館」で形成されています。以前は忍者屋敷や迷路がある天鷺遊園というのがあったのだけれど、今は休園(なくなった?)しているようです。個人的にはどうなっているのかなーと思いましたが、あまり車の往来もないらしく雪道に不安になったので今回は見送りました。案内看板ですが、どうもこの天鷺村の案内あたりから、気のせいか情けない感じが漂ってきます。
20131229天鷺ワイン城 (4)
その代わりになるのかどうかわかりませんが、近くにある天鷺ワイン城に立ち寄りました。建物全体の写真が撮れなかったのですが、全体をみるとお城のような感じもする建物です。
20131229天鷺ワイン城 (3)
この辺りでは、昭和50年代から農水省自然休養村整備事業によりプラムの栽培を始め、果実の有効活用および付加価値をつけての販売のため、プラムワインを製造販売しています。(その割には、この辺りのプラムというのをあまり食べたことがないような気がするのですが、果物としてはあまり食べられてないのでしょうか。)そして天鷺ワイン城は平成7年(1995)10月に資源活用交流施設として誕生したものです。製造工程を見学したりできる・・・・はずなのですが、年末とあってまったく稼働している気配がありません。稼働してないのは当たり前だとしても、全く人の気配がないです。
20131229天鷺ワイン城 (2)
入口は開いていたので中に入って、どんどん階段を上っていきますと売店がありました。ここにも人がいません。持って帰ろうと思ったら持って帰れそう(苦笑)なんだかなーと思っていたら、携帯電話で電話をかけながらおばさんが奥から出てきました。
20131229天鷺ワイン城 (1)
商品を見ている私たちをみて軽く「見てってください」と声は出したものの、電話を切る気配もありません。かろうじて電気が消されていたフロアの電気をパチンとつけてくれました。電話の内容は特にお仕事に関することではなさそうでした。この時期に来てくれた数少ないお客さん(私のことですが(笑))なのですから、電話くらい切って接客してくれたらワインの一本も買っていくのに・・・。結局、見ている間全く接客する気持ちはないようなのでむっとして帰ってきました。

これほどまでにひどい接客はあまりないような・・・。なんだかなぁ・・・・どこから来た人に対してもこんな調子なんでしょうか。困ってしまいます。秋田県人としてもとても残念。
天鷺ワイン自体は種類も多くなって、できた当初よりもだいぶ美味しくなっています。ワインじゃなくて果実酒じゃないの?っていつも突っ込みたくなるんですが・・・。


ちなみに 天鷺ワインのHPは → こちら

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こんばんは 

折渡駅、上り3本下り5本って(笑)
利用するひとは何人?って思いました。
でも地元の方はないと不便なのでしょうね?

天鷺ワイン城の接客は...。
「この年末に、どうせ冷やかし半分にきた客」って
思われたのかしら?
わざわざ来たのにって言うのも変だけど
販売のひととしてどうなんでしょうね?
気分悪いわー(笑)

2015/10/17 19:42 | はしびろけろ [ 編集 ]


Re: こんばんは 

はしびろけろ様

 お久しぶりです。急に寒くなってきましたが、お変わりないですか?
 折渡駅、利用する人ほとんどいないんじゃないですかねー。
 あんなところに住んでいて車を運転しない人はほとんどいないと思うし・・・。
 信号場だったということなので
 あえて失くする必要もないのかもしれないです。

 天鷺ワイン城は冬だったせいもありますが
 あれで大丈夫なのか?と不思議な気がします。
 たまにいただくこともあるんですが・・・。
 いただくから飲みますが、買ってまで・・と言う感じで(以下省略)

2015/10/20 13:08 | 海塩みかん [ 編集 ]


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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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