2014/07/26 (Sat) 夏の群馬の旅⑭ 桐生の老舗和菓子屋さん 舟定

今回、桐生に行くにあたって行ってみたいお店がありました。和菓子屋さんの「舟定」さん。
場所がどこなのか今一つピンとこなかったのですが、なんとモリムラ珈琲店さんと同じほんろく商店街にありました。
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HPによると舟定さんは明治の中頃、浅草で芋問屋を営んでいて、初代定吉によって「舟定」の暖簾をあげたということですので、老舗和菓子やさんです。なぜ浅草から桐生なのかについては良くわかりませんが、初代の定吉は自分が扱っている芋を使って和菓子にならないものかと研究、考案して世に出したのが「芋ようかん」を作ったそうです。というわけで、芋ようかんが一押しメニューなのでしょうが、今回私が見たかったのはお店の方にはちょっと不本意なのかもしれませんが、ちょっと違います。
うん 確かにウィンドウに一番大きく堂々と書かれているのが「芋ようかん」
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店内に入りますと、和菓子のみの品ぞろえ。これは素敵。かわいい!
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お茶をやっていた頃は和菓子を食べる機会が多かったのですが、今はなかなか・・・。季節の花が描かれた麩せんべいも美しいです。あぁ・・・もう全部買いたい。
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思った以上に素敵なお菓子がたくさん。でも、今回私が見たかったのは・・・↓これです。
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4代目が食べられるフィギュアとして作ってみた・・・という「ぐんまちゃん」あぁ なんてかわいい。ぐんまちゃんの練きりは3種類、キャベツと女工さんと蛇の目。1個500円前後と安いものではありませんが、クオリティlは高いです。
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全種類買っておかみさんに「どこから来たの?」なんて聞かれながら包んでいただいていたら、このぐんまちゃんを作った4代目がお店に戻ってきました。おかみさんに「彼が作ったのよー」と紹介していただきました。職人さんの顔が見えるのはいいですね。
「遠くから来て下さったのね」と、待っている間にお茶を点てて出してくださいました。
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ぐんまちゃんの練きり、しばらく眺めて・・・写真を撮って(上手くとれなかったけど)・・・さらに眺めてから、いただきました。ちょっとかわいそうだったけど。ぐんまちゃんはちょっとお高いけれど、他の上生より格段に手がこんでいます。
他の上生菓子も季節によって変わるのでしょうが、とても美しいです。形も色もセンスを感じます。4代目は東京の名店で修業をしたそうですが、上生菓子に力をいれているそうです。このお菓子がお茶席で出てきたら、喜ばれるだろうなぁ・・・お味も上品です。久しぶりにお抹点てちゃおうかな・・と思わせる味です。お抹茶とともにいただけば、お茶もお菓子もさらに美味しく感じそう。

それにしても桐生ではいろんな人にやさしくされてばっかりいるような気がします。

舟定
TEL: 0277-44-5475
住所: 群馬県桐生市本町6-398
営業時間: 9:00~18:30
定休日: 年中無休
HP 
FBは更新が多いです。いろんなお菓子の画像が見られます。

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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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