2015/02/05 (Thu) 横浜市電保存館 無蓋車輌

市電保存館の記事を書くたびに全部消えちゃったりして、なんだこれは!めげずに書き直します。前回の記事は→こちら

横浜市電保存館は、明治37年に神奈川~大江橋間を初めて市電が走ってから、昭和47年3月に全廃されるまでのおよそ70年間走り続けた姿を永久に保存するため昭和48年8月に開館しました。場所は、滝頭車両工場跡地です。行きにくい場所なので、車が便利ですが駐車場は広くはなく、その上現在は工事のため駐車場閉鎖中です。バスの利用がお勧めです。最寄りのバス停は、市電保存館前もしくは滝頭。

保存館の中には電車が並んでいて、その電車の中でぼーっとするのも悪くありません。
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でも、今回は無蓋貨車。7両の電車があるうちの一両が無蓋貨車10号というこれです。無蓋貨車というのは、その名の通り屋根のない貨車のこと。
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自動車輸送が発達していない時代に、レールや砂利、枕木などを大量に運ぶために製造されたものだそうです。横浜ではキリンビール山手工場の製品輸送に大正2年から活躍しました。最盛期には6両があてられていたそうです。しかし、大正12年(1923年)9月の関東大震災により、レンガ造りのキリンビール工場・事務所は焼失してしまい生麦に生産拠点を移すことになりました。
ビール輸送の目的はなくなりましたが、その後は震災復興のためにフル稼働したそうです。なるほど・・いろんなことがあったのですね。勉強になります。
R0070687.jpg・・・というようなことが←に書いてありました。
当時、ビールは↓こんな風な箱に入ってわらに包まれて運ばれていたようです。
R0070685.jpg R0070688.jpg
保存館には他に鉄道模型のコーナーや鉄道ジオラマのコーナーがあります。今まではふぅん・・・なんて適当に見ていたのですが、この前乗った電車がありましたよ。物覚えの悪い私でも少しずつ知識は増えているみたい。テツコへの道は遠いですね。別にテツコと呼ばれたいわけではないですが、テツコさんたちすごい!!
R0070689.jpg

市電保存館
住所:〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53
TEL:045-754-8505
駐車場16台(無料)←現在閉鎖されています。
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始(12/29〜1/3)
※春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も開館
入館料金 大人・高校生:100円

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「鉄子」ほどではないけれど「鉄道に乗るのが好きなだけ」を
「ソフト鉄子」通称【ソフ鉄】というそうです(笑)
みかんさんも【ソフ鉄】かも?!

>ビールは↓こんな風な箱に入ってわらに包まれて運ばれていたようです

一本づつ包むの大変だったでしょうねぇ...

2016/08/03 20:51 | はしびろけろ [ 編集 ]


Re: タイトルなし 

はしびろけろ様

 毎日暑くて大変ですね。
 夏バテしていたりはしませんか?

 「ソフ鉄」!!!初めて聞きました。
 いやいや 私はまだまだソフ鉄でもないですよ。

 ビール・・びっくりしますよね。
 いまほど出荷量は多くはないのでしょうが
 大変な作業です。

2016/08/10 10:14 | 海塩みかん [ 編集 ]


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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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