2015/09/26 (Sat) 第18回小津安二郎記念 蓼科高原映画祭

第18回小津安二郎記念 蓼科高原映画祭は2015年9月26日(土)と27日(日)の2日間お粉されました。今年のテーマは『家族』
小津安二郎の映画は秋日和(デジタル・リマスター版) 〈1960/小津安二郎監督〉と淑女と髯 〈1931/小津安二郎監督/サイレント〉が上映されました。 活動弁士:澤登翠さん

茅野駅で電車を下りて茅野市民館に向かう途中の映画祭の看板。
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茅野市民館のロビーにも小津安二郎自身に関するものの展示があります。
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茅野市民館と新星劇場前にはシネマCAFEというおもてなしコーナーがあります。ここで提供されているものはほとんどが無料。新星劇場前では、小津安二郎が愛した清酒「ダイヤ菊」の樽酒サービスも行われているんです。無料というだけではなく、ほんとにあたたかいおもてなしに毎年感動してしまいます。
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今回の映画祭は比較的新しい映画が多く上映されました。「ベイマックス」や「ソロモンの偽証」など最近話題になったものも多く、現在は映画館がなくなってしまった茅野市民の方に喜ばれたんじゃないかと思います。長く映画祭を続けていくためには、そういうことも必要なのじゃないかしら。
しかし、私たちはやっぱり少し古い映画が嬉しいのです。毎年、サイレント映画が1本は上映されるのですが、ことしも活動弁士の澤登翠さんがいらして「淑女と髯」が上映されました。サイレント映画は見る機会が少ないのでとても楽しみにしているのですが、今回もとても楽しかったです。映画自体がとてもコミカル。主演は岡田時彦さんという方です。岡田時彦さんは大正・昭和初期の俳優さんで無声映画時代を代表する二枚目俳優。その方が最初はひげをたくわえたバンカラを演じているのがとても愉快です。もちろん、私たちはどの俳優さんのことも知らないのですが、弁士の 澤登翠さんがストーリーだけではなく俳優さんについても説明を加えてくれるのが大変ありがたい。
その他に中谷美紀さんが主演した繕い裁つ人 〈2015/三島有紀子監督〉という映画を一本。神戸で撮影された静かな映画でありました。

毎年、映画祭のために年に一度は茅野に行っていますが、今年は上諏訪に宿をとり、映画は二の次になってしまったような気がします。でも、面白かったー。上諏訪で温泉に入り、新しい居酒屋さんとの出会いもありました。また来年くるよ。茅野。

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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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