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2016/11/05 (Sat) ラピュタ阿佐ヶ谷 東京映画地図② 「渡り鳥いつ帰る」

久しぶりのラピュタ阿佐ヶ谷。HPで上映予定の映画を知り、観たいなぁ・・と思うばかりで、なかなか行けません。結構遠いんですよね。来ちゃうと、すぐまた来ようって思うのに・・・。今やっているのは、東京映画地図②という企画。
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ラピュタ阿佐ヶ谷のチケットは企画によってちゃんとデザインされています。それも何種類かあって楽しい。
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映画館の入口は階段を上って2階ですが、発券所は1階。1階はグッズ販売や、ちょっとお茶が飲めるスペースになっています。
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観たのは「渡り鳥いつ帰る」という映画です。1955年の映画。永井荷風の短編小説『にぎりめし』『春情鳩の街』『渡鳥いつかへる』を、久保田万太郎が再構成し、八住利雄が脚色したものなのだそうです。森重久弥演じる伝吉は戦争の混乱に妻と娘と離ればなれになってしまってからのお話。川っぺりでおにぎりを食べるシーンが印象的でした。戦後のなんだかとても切ない話です。
DSC_2443.jpg
映画とは離れるのですが、伝吉は鳩の街の藤村の主人になるのですが、この鳩の街ってこのころの映画に結構出てきます。鳩の街は終戦前に誕生した新興の赤線地帯だそうです。現在の住所でいうと墨田区向島5丁目と東向島1丁目の境目、東武曳舟駅が最寄り駅だそうです。(そのあたりのことは → DEEP案内に詳しいです。 こちらにも現存するカフェー建築の写真がたくさんあります。)
赤線と聞くとちょっと思うところはあるのですが、カフェー建築を見るとちょっといいなと思ってしまう矛盾をかかえています。

映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」
CINEMA "LAPUTA" ASAGAYA
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
ラピュタビル 2F
Tel.03-3336-5440/Fax.03-3336-5671
HP

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海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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