2012/04/29 (Sun) 春の秩父 2012 ⑤ 銭湯と湯上りの蕎麦

日が暮れてきました。暑かったし、長く歩いたし・・・さっぱりしようと銭湯へ行くことにしました。前回見つけた「多可ら湯」=「たからゆ」さんへ向かいました。
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やっぱりだいぶ古いです。
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男湯・女湯と書かれた札は扇形。これは銭湯のお約束なのでしょうか。タオルを持って来ようと思っていたのに、忘れてきちゃったので番台にいたおかみさんに「タオルを購入することはできませんか?」と聞いてみたら、「持ってこなかったの?」と呆れたみたいに言われちゃいました。それでも、奥から黄色いタオルを出してきて¥200で売ってくれました。タオルなしでお風呂はいれませんもんねぇ・・・。ほっ
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ロッカーの鍵をもらって、貴重品はこちらへ。
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脱衣籠は籐の籠でした。あんまり良く知らないけど、昔ってこんな感じ?
先客はおばあさんがお一人。そんなに広いお風呂ではないです。お水とお湯の蛇口は一緒になっていなくて、お湯が赤、お水が青。自分で加減してお湯を作らなきゃいけないのです。昔みんなそうでした。
お風呂のお湯は異常なくらいに熱くて、入った時46度ありました(笑)常連さんたちは熱いお風呂がお好きなんでしょうか。先客のおばあさんが先にお出になったので、そろそろと水を足して入りました。その後、お母さんと姉妹がやってきて「熱い熱い」と大騒ぎ。ほっとんど入れなくて、ちょっとかわいそう。GW家族で車で旅行をしているんだそうです。楽しそうだなぁ・・・・。

お風呂のペンキ絵は、宮城県の松島の絵でした。そしてお湯は玉川の湯。なにか東北に関係ある方なのでしょうか。番台の方と男湯の男性が政治談議をしていて、お風呂屋さんってこういうことが多かったんだろうなぁ・・・と。交流の場でもあったのだろうと思います。
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銭湯というのも貴重な体験。今の子供たちもたまーに銭湯に入ってみると、思わぬ勉強になることでしょう。


熊谷に泊まることにしたとはいえ、御花畑から熊谷までは約1時間。そんなにのんびりしてもいられません。夕ご飯をこちらで食べて熊谷に移動することにしました。もちろん秩父ですから・・・蕎麦です。行こうと思っていたお蕎麦屋さんが2軒お休みだったため、あてもなく歩き、こちらにしました。
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「大むら 本店」さんです。「大むら」という名前のお蕎麦屋さんは秩父だけにでも3軒。「そば処大むら」この「大むら 本店」そして「大むら 分店」あまり関係はないようです。東北に住んでいた頃はあまり聞いたことがなかったので、関東に多い名前なのかもしれないです。調べてみても暖簾分けじゃないの?という答え。単に昔っからある名前だから・・・なのでしょうか。
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比較的新しそうに見えるお店です。店内も広く、椅子テーブル席と小上がりがあります。
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小上がりからフロア方向への写真。注文は天ざるともりそばにしました。
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うっ しまった・・・ざるそばって海苔かかってるのね・・・。
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こちらはもりそば。

小上がりでゆっくり靴を脱いで座ってお蕎麦が食べられたのはとっても嬉しかったけれど、蕎麦自体はもちょっと水切りをしっかりしてほしいところです。水っぽくて、本来の美味しさがわからなかったような気がします。お店は比較的新しくキレイで広いので大人数でも大丈夫、接客にも問題はありませんでした。


秩父にはたから湯の他に、もう一軒 クラブ湯という古い銭湯があると聞いていました。その銭湯が大むら本店のお隣でした。次回はクラブ湯におじゃまします。今度はタオルを忘れずに。
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大むら 本店
TEL 0494-22-0050
住所 埼玉県秩父市東町12-17



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②こんばんは。 

たから湯...。
レトロと一言で言ってはいけないような趣のある銭湯ですね・・・。
昭和10年創業とは!
地元のみなさまがフツーに利用されているのだからこそ今でも営業なさっているのでしょうね。

しかし46度は(笑)
まだ早い時間だったからかしら?熱いのがいつも?・・・。

「たから湯」の「ら」しか読めないので調べたら万葉文字だそうです。
銭湯の看板に万葉文字とはすてきですね!
ちなみにここの天井は「唐傘天井」のようですよ。
珍しい天井なので今度行った時はぜひ見てきて下さいね(笑)
では。

2012/05/25 20:50 | はしびろけろ [ 編集 ]


Re: ②こんばんは。 

はしびろけろ様
 ここの天井は見上げたのですが
 それほど素敵とは思えなかったので画像がないんです。
 唐草天井というものだったのですね。全く印象に残ってない私が恥ずかしい。
 次回はたから湯とクラブ湯はしごってのはどーですかね。

 男湯もめっちゃ熱かったそうです。
 女湯と男湯の間はドラマで見たみたいに
 石鹸を投げたりできそうだったので
 「熱い」って言っているのも丸聞こえだったわけですがww

2012/05/28 09:22 | 海塩みかん [ 編集 ]


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Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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