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2016/09/24 (Sat) 上諏訪駅とカリン

茅野から上諏訪までは普通電車で6分。すぐお隣の駅です。
地元の方とお話しすると、近いけどどうも文化圏は違うらしいんです。私は地元ではないので、実感は出来なかったけれど。
上諏訪駅の上りホームには無料で利用できる足湯があります。(ホームなので、電車に乗らない方は入場券が必要になるんですけどね。)営業時間は、朝の9時から夜の9時まで。年中無休。比較的最近改装されたようで、とてもきれいです。
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上諏訪駅の駅舎は1950年(昭和25年)3月完成の2階建て。改修しているので、そんなに古い感じはしませんが、だいぶ古そうな駅名表示がのこっています。かつては「上諏訪機関区」が置かれていたそうで蒸気機関車の基地になっていたそうです。その名残で駅構内は意外なくらいに広いです。
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駅の裏の広場にあるカリンの木には、私たちが来るころにはいつも大きくて立派な実がたくさんついています。実際は、この木はカリンではなくマルメロなんだそうです。カリンは諏訪市の木にもなっていますが、なぜカリンって呼ばれているかというと、江戸時代に導入されたときから「かりん」と呼ばれちゃってたんだそうです。マルメロの表面は灰白色の蜜毛で覆われています。カリンはつるんとしてるんだそうです。とてもいい香りがします。
こんなにいっぱいなってますが、収穫されるんでしょうか。
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諏訪湖畔には、カリン並木もあるそうですよ。

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2016/09/24 (Sat) 日本三大奇祭 御柱祭について

おととしの映画祭の時に、上諏訪のトミーと言う喫茶店に行きました。その時(その時の記事はこちら)に飲み歩きイベントで飲んだくれたおにーさんたちに、「御柱祭には必ずくるがよい」と力説されたのですが、その御柱祭は今年です。御柱祭は寅と申の年に行なわれる式年祭ということですから、6年に一度ってことですもんね。御柱祭は諏訪地方の方には特別なものであるようです。
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たぶん・・・上社の鳥居であろうと思われる鳥居。
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色々と地域によって役割分担やらなにやらあるようなのですが、今一つ御柱祭については理解できません。毎回死亡事故も起きていますが、それでもこの地方の方にとっては本望だと思えるほどのお祭りのようです。日本三大奇祭のひとつとされているそうです。ちなみに日本三大奇祭とは 秋田の「なまはげ柴灯祭(せどまつり)」「御柱祭」山梨県の「吉田の火祭」だそうです。
ま・・いずれにしろ御柱祭は4月・5月なのでもう終わっちゃったんですよね。

というわけで、本日の映画は見終わったので上諏訪へ移動。ここのところ宿泊は上諏訪が定番になりました。
茅野駅に向かうために茅野駅のお向かいにある「ベルビア茅野」を通り抜けたのですが、駅から直結している2階に小津安二郎記念館が出来ていました。これは映画祭の間だけではない様子。茅野を訪問するみんなに見てほしいな。
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2016/09/24 (Sat) 【閉店】茅野 新星劇場の向かいにある 支那そば家 と 新星劇場

毎年恒例の「小津安二郎記念 蓼科高原映画祭」今年も長野県の茅野にやってきました。
小津監督がシナリオライターの野田高梧とともに、蓼科高原の別荘で作品づくりに取り組んだことにちなみ、1998(平成10)年よりスタートして、今年は第19回です。第19回は、「小津が描いた原節子の輝き」と題し、小津監督作品の「晩春」デジタル修復版を上映するのですが、何度も見ているのでパスして、絶対にこれは見たいというサイレント映画を見ることにしています。

注・あまりに書くのが遅いため、実はこのお店閉店しています。私自身のために一応書きました。

まずは、腹ごしらえ。茅野なんですから、蕎麦・・というところですが、そばはそばでも支那そばです。
会場の新星劇場の真向かいにあります。以前から気になっていたのですが、今回が初めての訪問。以前は「十八番」というラーメン屋さんだったそうです。単なるリニューアルなのかどうかは良くわからないけれど、のれんには十八番って書いてあります。
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クリスマス島の塩を使った塩そばが一番の押しのようですが、申し訳ない・・・今回は普通に支那そばで。
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想像通りの支那そばが登場。これが600円。いいじゃないですか。なるとが中央で輝いてます。
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こっちは同行者が頼んだ焼豚支那そば¥850 焼豚も美味しかったですし、鶏だし醤油味。普通のように見えて、なかなかこういうラーメンってありません。
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私たちが伺った時には、男性が調理されていました。横浜のご出身なのだと会計の時にちょっと会話して、教えてくれました。店内は結構適当な感じですが、厨房が広くとられています。これはこだわりなのでしょうか。ここのラーメンかなり好きでした。
映画館の真向かいなのもポイント高い。来年も来ようっと。

そして、こちらは会場の新星劇場。昭和32年に映画館としては実は2013年11月11日で閉館しています。現在は不定期に映画を上映したり、多目的ホールとして利用されたりしているようです。白い木造の素敵な建物。席は182席あります。
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映画祭の時には、映画館の前におもてなしコーナーが設置されます。ポップコーンやコーヒー、それに小津安二郎が愛したという「ダイヤ菊」(諏訪大津屋本家酒造株式会社のお酒です。)のたる酒もふるまわれます。小さな紙コップのダイヤ菊を飲みつつ映画鑑賞(笑)
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ところで、観た映画「青春の夢今いづこ」は1932年のサイレント映画です。映画祭ではおなじみの活動弁士・澤登翠さん。この方は出演している俳優さんについても解説して下さるので本当にわかりやすくて楽しいです。サイレント映画の面白さは弁士でもだいぶ変わってしまうのではないでしょうか。
映画自体は、前半は愉快な青春喜劇。後半は、ちょっと物悲しいお話です。主人公は、堀野(江川宇礼雄)なのですがカワイイ田中絹代さんのための映画のような感じもします。とりたてて美人!というわけではないのですが、とてもキュートな田中絹代さん、ちょっと罪作りな感じです。ここの部分を書くためにこの映画のことを検索してみたのですが、なるほど!と手を叩くような感想を見つけました。こちらです。小津安二郎監督この映画を撮ったのは30ちょっと手前なんですねぇ・・・なるほどなぁ・・・



関連ランキング:ラーメン | 茅野駅




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2015/09/26 (Sat) 第18回小津安二郎記念 蓼科高原映画祭

第18回小津安二郎記念 蓼科高原映画祭は2015年9月26日(土)と27日(日)の2日間お粉されました。今年のテーマは『家族』
小津安二郎の映画は秋日和(デジタル・リマスター版) 〈1960/小津安二郎監督〉と淑女と髯 〈1931/小津安二郎監督/サイレント〉が上映されました。 活動弁士:澤登翠さん

茅野駅で電車を下りて茅野市民館に向かう途中の映画祭の看板。
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茅野市民館のロビーにも小津安二郎自身に関するものの展示があります。
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茅野市民館と新星劇場前にはシネマCAFEというおもてなしコーナーがあります。ここで提供されているものはほとんどが無料。新星劇場前では、小津安二郎が愛した清酒「ダイヤ菊」の樽酒サービスも行われているんです。無料というだけではなく、ほんとにあたたかいおもてなしに毎年感動してしまいます。
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今回の映画祭は比較的新しい映画が多く上映されました。「ベイマックス」や「ソロモンの偽証」など最近話題になったものも多く、現在は映画館がなくなってしまった茅野市民の方に喜ばれたんじゃないかと思います。長く映画祭を続けていくためには、そういうことも必要なのじゃないかしら。
しかし、私たちはやっぱり少し古い映画が嬉しいのです。毎年、サイレント映画が1本は上映されるのですが、ことしも活動弁士の澤登翠さんがいらして「淑女と髯」が上映されました。サイレント映画は見る機会が少ないのでとても楽しみにしているのですが、今回もとても楽しかったです。映画自体がとてもコミカル。主演は岡田時彦さんという方です。岡田時彦さんは大正・昭和初期の俳優さんで無声映画時代を代表する二枚目俳優。その方が最初はひげをたくわえたバンカラを演じているのがとても愉快です。もちろん、私たちはどの俳優さんのことも知らないのですが、弁士の 澤登翠さんがストーリーだけではなく俳優さんについても説明を加えてくれるのが大変ありがたい。
その他に中谷美紀さんが主演した繕い裁つ人 〈2015/三島有紀子監督〉という映画を一本。神戸で撮影された静かな映画でありました。

毎年、映画祭のために年に一度は茅野に行っていますが、今年は上諏訪に宿をとり、映画は二の次になってしまったような気がします。でも、面白かったー。上諏訪で温泉に入り、新しい居酒屋さんとの出会いもありました。また来年くるよ。茅野。

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2015/04/18 (Sat) 高遠のさくらまつりへ⑥終 団体用電車「いろどり」

たった1日なのに、色々なことをしました。楽しかったー。でも、まだお腹いっぱい(笑)

帰りは遅れずにバスに乗り込み、茅野まで約1時間。こんなちょっとした山の景色。
私は秋田生まれなので、山があるのは落ち着きます。関東平野はだだっ広すぎて、山が見えないんですもの。
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茅野では、電車までちょっとだけ時間があったので、予定通り「琥珀」のママにお土産の亀まんをお届けし、コーヒーを一杯。
ステレオも元気です。普段は、ステレオからはラジオが流れています。
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また秋にお目にかかりましょう。

大船行きの「いろどり」は16時25分発。「いろどり」はJR東日本長野支社が所有する団体用電車だそうです。だから、普段は走っていないのですね。(詳しくは → こちら
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帰りのヘッドマークは「いろどり」だけでした。ワイド液晶ディスプレイでいろんな風に出来るんだそうです。
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お座敷モードになっていない時の席は↓こんな感じ。
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そういえば来るときは列車の中を探検しなかったなぁ・・・と歩いてみたら、マッサージチェア発見!3号車に設置されています。歩き疲れていたので、嬉しい!と飛びつきました。
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4号車はサロンカーになっていました。もったいなーーーい。宴会できそう。モニターついていましたけど、カラオケとかあるのかな?
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車窓からは富士山も見えました。下車は横浜駅なので、帰りも楽々です。楽しい一日でした。
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あ・・そうそう 日帰りのツアーなのに、お昼は自由食だったの?と思われた方もいらしたと思いますが、実はちゃんとツアーにはお昼ご飯にお弁当がついていました。茅野駅で手渡され、高遠城址公園で食べるという設定。天気が良かったので、それもいいんじゃないかとは思ったのですが、食い気が勝りました(笑)
いただいたお弁当は丸政という大正7年創業のお弁当屋さんの“信州牛と筍ごはん”というお弁当でした。A4A5ランクの信州牛の炭火焼きと筍ごはんのお弁当。小淵沢駅と茅野駅で春季限定で販売される商品だそうです。¥1200の高級品。さすがにかなり美味しかったです。
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丸政
〒408-0044山梨県北杜市小淵沢町996
℡:0551-36-2521
受付 9:00~17:00
Fax:0551-36-2522
E-Mail: marumasa@nns.ne.jp

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プロフィール

海塩みかん

Author:海塩みかん
年齢不詳を目指す器用貧乏。普通の会社員、たまに添乗員。
食べ物には異常な執着がある(ということを最近知った。)物覚えが非常に悪いが、行ったことのない場所でも美味しそうだ!と思えば記憶できる。地理は苦手だけれど、食べ物屋さん中心に覚える。
チェーン店よりも個人で営む店が好き。美味しいか美味しくないかには、誰が作ってくれるのか?その人が好きか?好きじゃないか?がかなりの割合で加味されています。
年齢不詳を目指しているため、突如として美容に興味を持ったりするが続かない。

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